自宅の“グリーン”を瑞々しく! 水だけで育てる植物ブランド「WOOTANG」は、多忙な人にもぴったり

国内外を飛び回るビジネスパーソンでも、自宅の“グリーン”をいつでも瑞々しくキープできる。

水だけで育てる植物ブランド「WOOTANG(ウータン)」が、公式オンラインストアの商品ラインナップを拡充して販売中。

定番アイテムの「水だけで育てる観葉植物」をはじめ、「水だけで育てるサボテン」や「水だけで育てるマイクロ蘭」、「水栽培用のアボカドVase」など、ライフスタイルに癒しと潤いをもたらすアイテムを揃えている。

コンセプトは“水で育てる小さな森”

植物アーティストの中島大輔さんが手掛ける同ブランドは、植物とアートを融合させた「植物アート」という新たな分野を開拓し、国内外の芸術祭などにも参加しながら、ユニークかつサステナブルなインテリア植物を提案している。

自宅にグリーンを取り入れたいけれど、「毎日の水やりが面倒」「虫が心配」「すぐに枯らしてしまう」……といった悩みを持つ人は少なくないだろう。

同ブランドはそんな悩みをすっきり解消する、「水だけで育てる植物」シリーズを展開。商品コンセプトのひとつは、“水で育てる小さな森”だ。

その根本には、水栽培と向き合うことで、「水と植物の存在が、人々の生活や地球環境にいかに重要かを再認識して欲しい」という想いがある。

手入れはカンタン!留守にしても安心

同シリーズの大きな特徴は、「Easy」「Clean」「Sustainable」「Enjoyable」の4つ。

水やりは週に1回、減った分を足すだけ。室内の光でも育てやすい植物を厳選しているため、出張や旅行などで留守にしても、枯らしてしまう心配は不要だ。

また、土を使っていないため、虫や土ぼこりの心配がなく、いつでも清潔。キッチンやダイニングテーブルなど、どんな場所に置いても安心できる。

売上の3%は、水と森の保全活動に寄付。創業から現在までの3年半で、浄水剤を57万錠(1錠で4〜5Lの水を浄化)、マングローブの苗木を819本寄付しているという。

植物との調和が図られた、スタイリッシュな器やアレンジにも注目したい。公式オンラインストアでは、水栽培のコツをはじめ、石や砂、ガジュマルなどでデザインする楽しさを発信中だ。

「WOOTANG」ならではのセンスが光る、多彩なアイテムを眺めながら、インテリアの彩り計画を進めてみたい。

WOOTANG
公式オンラインストア:https://wootang.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000095802.html

(zlatan)