次世代完全ワイヤレスイヤホン「JPRiDE(ジェイピー・ライド)model i ANC」がさらに進化。音色を自由に変更する設定を、全ユーザー間で共有できるクラウドシステム機能が12月25日(月)よりリリースする。
“質が高い自分の音・サウンド”を聴ける、クラウドシステム機能を実装したサウンドメイクイヤホンに注目だ。
「JPRiDE」がクラウド共有機能の提供を開始
イヤホンは生活の必需品となっており、リモートワークなども日常化している。
同サービスは「JPRiDE model i ANC」で、“ワイヤレスイヤホンの音色を自由に変更する設定を全ユーザー間で共有できる”というもの。高音質なサウンドや自分で作った音色・サウンドをスマートフォン~インターネット接続環境で、いつでもどこでも利用・リスニングすることができ、極上のサウンドを楽しめるのが特徴だ。
例えば、クラシック、ジャズなどの古い録音の音源の音色を現代風に設定することや、特定の楽曲やアルバムを聞くためだけの設定ができる。さらに、普通のメーカーが製品化しないような、ある特徴をとがらせた設定をすることや、アーティスト・エンジニアが、ファン・リスナーに楽曲の特性を余すことなく届けることが可能になる。
「JPRiDE」の次世代完全ワイヤレスイヤホン
対象モデルとなる「JPRiDE model i ANC」は、従来のイヤホンとは一線を画した商品。オーディオブランド「JPRiDE」が独自に開発したサウンドメイク・エンジンによるデジタル信号処理(DSP – Digital Signal Processing)によって、スマホ上のアプリ=プロレベルのイコライザー機能で、ハイエンドイヤホンをシミュレーションした音質からユーザー自身の好きな音色、ひいてはイヤホンブランド・メーカーの開発者(エンジニア)レベルの音色を、無限に作成することが可能。誰でも簡単に操作できる、次世代の完全ワイヤレスイヤホンだ。
新規で購入のユーザーは購入後、ペアリング並びに当該アプリケーションをスマホでダウンロードし、装着前に自動アップデートを行えばクラウドシステムバージョンで利用が可能になる。
また、既存モデルを利用しているユーザーは、既にペアリング並びに当該アプリケーションをダウンロードにて利用している場合、装着前に自動アップデートが始まり、クラウドシステムバージョンで利用できる。
アップデートは12月25日(月)より、Apple store、Google Play storeにて配信する。
音楽の楽しみ方がさらに広がるイヤホンと、新しいサービスは見逃せない。
JPRiDE 公式サイト:https://www.jp-ride.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000052470.html
(hachi)