来年の干支“辰”をあしらった限定デザインの「ジョニーウォーカー」で新年の乾杯を

新年を祝う席を華やかに彩る一本。

世界的に有名なビジュアルアーティストのジェームズ・ジーン氏が手がける、2024年の干支「辰(たつ)」をあしらった新年を祝う特別デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤーオブザドラゴン」。同商品は12月5日(火)より全国で、数量限定2000本にて販売している。

2024年の干支をあしらった「ジョニーウォーカー」

同商品に描かれた辰年の鮮やかなデザインは、高貴な甲辰(きのえたつ)が革新的かつダイナミックに表現されている。

干支の中でも最も力強いとされる辰は、生命と創造性の象徴。アジアの伝統文化では未来の繁栄の前兆であり、「ジョニーウォーカー」のスローガンである“KEEP WALKING”、常に進化し続けるという揺るぎない信念と呼応している。

また、ジェームズ・ジーン氏は「ジョニーウォーカー ブルーラベル」を味わった際に感じた風味の層からインスピレーションを得て、デザインの中に黄金色に輝く蜜があふれ流れる菊の花と、貴重な蜜を口にするハチドリの様子を描いた。

ジェームズ・ジーン(JAMES JEAN)氏

ジェームズ・ジーン氏は想像力豊かかつ多面的なイメージ作りのアプローチで、さまざまなジャンルの作品を手がけることで有名なアーティスト。中国の伝統的な巻物画、日本の木版画、ルネサンス期の肖像画にインスパイアされた美的技法で、現代的な題材を融合させている。

さまざまなスタイルや美術史的なジャンルを試すことで、個人と普遍的な経験の両方に焦点を合わせた詳細な宇宙論的世界を描く同氏の作品。現代文化や古い寓話から引き出されたイメージを重ね合わせ、神話的な割合の集合的な領域を創造する。

これまで「プラダ」との画期的なコラボレーションなども手がけた同氏は、現在はロサンゼルスを拠点に活動している。

世界的なウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」

1820年、ウイスキーの品質が安定していなかった当時、創業者のジョン・ウォーカーは、「一定した高品質のウイスキーを提供したい」と考え、紅茶のブレンディングをヒントにウイスキーのブレンディングを始めた。

現在は、「ジョニーウォーカー」200年の歴史で初の女性マスターブレンダーとなるエマ・ウォーカー氏が、7代目としてそのDNAを体現している。

いつも最高のウイスキーを創造する、常に進化し続ける姿勢を象徴しているのが、「ジョニーウォーカー」のブランドアイコンである「ストライディングマン」。そして世界的に有名なブランドキャンペーン「KEEP WALKING」。常に進化し続けるという揺るぎない信念は、時代を超えて受け継がれている。

今回、限定数量で登場した特別な一本は、感謝の気持ちを伝える贈り物としても最適だ。

ジョニーウォーカー ブルーラベル イヤーオブザドラゴン
容量:750ml
アルコール度数:40度
原産地:スコットランド
原料:モルト、グレーン
価格:30,580円(税込)

ジョニーウォーカー公式サイト:https://www.johnniewalker.com/ja-jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000077535.html

(hachi)