青竹色の光が美しい!1000台限定のランタン型Bluetoothスピーカー「炎音en-on」

アウトドアやキャンプ、クリスマスパーティなど、さまざまなフィールドやシーンで活躍。

ホノベ電機が、Bluetoothスピーカー「炎音en-on」の新色「青竹色(あおたけいろ)」をリリース。12月2日(土)に公式サイトとAmazonから限定1000台で発売した。

「炎音en-on」に新色・青竹色が登場

ホノベ電機の「炎音en-on」は、96個の高輝度LEDを搭載した高出力Bluetoothスピーカー。自然な炎のゆらめきを極限まで再現した逸品だ。

ホノベ電機はこれまで、薄墨色・雪色・亜麻色などのLED光を放つ商品を発売してきた。今回登場した「青竹色」は、成長した青竹の幹を思わせるような鮮やかな青緑が特徴。

竹は成長するにつれて色名が変化する。「青竹色」は成熟した竹の美しさを表す言葉なのだそう。

メタリックのハードなボディと、グリーンLEDのコントラストが印象的で、これまでの「炎音en-on」とは一味違った趣を感じさせてくれる。

屋外・屋内に馴染むデザイン

グリーンのLEDはクリスマスツリーと並んでも存在感を放つ。パーティ空間のアクセントとしてもうってつけだ。正月にもぴったりで、2台並べれば門松風にも楽しめる。

また、メタリックなボディはアウトドアギアとも好相性。雪中のテントサイドに置けば、音を奏でつつ、非日常の特別感を演出してくれる。

実用的な機能を搭載

「炎音en-on」は、ライトのみであれば約20時間、連続で使用することが可能。また、50%の音量でスピーカーを使用した場合は約7時間、ライトと併用すれば約5時間も連続で稼働する。(*1)

本体にはmicroUSBケーブル、オーディオケーブル、レザー調専用フックが付属。充電が尽きたあとも、DC5V/1Aの充電電圧で2〜3時間で充電すれば、再度万全な状態で使用することが可能だ。

竹は寒い冬にも葉を落とさずに青々としており、強い風や嵐の中でも折れない姿は、誠実さや心強さを感じさせる。趣あるランタン型のBluetoothスピーカーを手に入れ、この冬のイベントに役立てたい。

ホノベ電機公式サイト:http://www.honobe.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000099304.html

(IKKI)

*1 使用状況・年数により、連続使用時間は異なる
*2 充電時間は使用する機器の電圧によって異なる