代官山「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」で、ホット黒ビールを楽しむキャンプ体験

代官山「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」のテラス席に、12月1日(金)から12月30日(土)の期間、冬のキャンプ空間が登場。冬のおすすめ、同店定番の黒ビール「Afterdark」と、アウトドアブランド「鎌倉天幕」がコラボレーションした。

同イベントは1日3テント、3組限定となっており、現在予約を受付中だ。

クラフトビールとキャンプを楽しむイベント

同イベントでは、「鎌倉天幕」こだわりのテントの中で、「Afterdark」のホット黒ビールと、テラス席のみの限定メニュー「Afterdarkを使用した欧風カレー鍋」を楽しみながら、寒い中でもほっこり温まるキャンプ体験ができる。

イベントは1日3テント3組限定、事前予約のみとなる。4名~6名が入れるテント席は1組、2名~4名が入れるテント席が2組用意される。

大人数で仲間とワイワイ、キャンプ空間を楽しむのもよし、ランタンの優しい光が作り出すロマンチックな空間でくつろぐのもよし。それぞれの冬キャンプを手軽に楽しもう。

新しいスタイルで黒ビールを楽しむ

「Afterdark」は、焙煎した麦芽にさらにひと手間加えることで生み出される、コーヒーのようなロースト香や、ふくよかな口当たり、澄んだ飲み口が特長だ。

保温保冷に優れた炭酸飲料運搬用のボトル「グラウラー」で提供する、温かい状態での同ビールなら、その風味をより一層感じられる。加えて、はちみつやシナモンなどのスパイスを好みで入れることで、自分好みの味にアレンジする“クラフト感”が楽しめる。

鍋とクラフトビールのペアリング体験

テラスキャンプ席だけで食べることができる「欧風カレー鍋」は、隠し味に同ビールを使用しており、ホット黒ビールとの相性が良い味となっている。

骨付きチキンと魚介、冬野菜の旨味が凝縮された温かい鍋に、ホット黒ビールを合わせる新しい体験をしてみよう。

「鎌倉天幕」のキャンプギアを体験

同イベントは、普段キャンプを楽しんでいる人もそうでない人も、「鎌倉天幕」のキャンプギアを実際手に取って試せる機会となる。

人気No.1の定番大型テント「HIDEOUT-02」は、6~4名席として用意。ゆったりとした空間の中、ランタンの光に包まれると、まるで山の中のキャンプ空間にいるような気分となる。

テント内では「GL CHAIR」に座り、「GL TABLE」で食事ができる。日本を代表するダウンシュラフ・メーカーであるNANGA社と、障がいを持つクリエイターの特性を活かしたアートワークを生みだす集団「RATTA RATTARR」との3社コラボレーションによる、発売されたばかりのブランケットもチェア上に用意している。

同イベントで、キャンプの楽しみ方やクラフトビールの楽しみ方を知り、新しい発見をしてみては。

ホット黒ビール“Afterdark”×鎌倉天幕
会期:12月1日(金)~12月30日(土)※雨天/荒天時は中止
会場:SPRING VALLEY BREWERY TOKYO テラス席
所在地:東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山内
定員:1日3組限定
料金:7,000円(税込)
予約:電話受付のみ(公式サイトで電話番号確認のこと)
公式サイト:https://www.springvalleybrewery.jp/pub/tokyo/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000128728.html

(田原昌)