彼女との記念日やビジネスパートナーとの会食に、極上和牛を専任の焼き手が仕上げる“究極の焼肉”を選んでみてはいかがだろう。
東京・西麻布にある完全予約制の個室焼肉「西麻布 焼肉X ~TEN~」が、極上和牛と白トリュフが競演する「ラグジュアリーコース ~冬〜」を設定し、11月1日(水)より提供を開始した。予約は公式サイト等で受け付けている。
専任の焼き手が最高の焼き加減で仕上げる極上和牛
天や頂点、最上を意味する同店は、和牛の素晴らしさを“10割”伝えながら、桁が変わる“10”という数字のように、焼肉を新たなステージへ昇華させるという想いを原点としている。
店内は、2名用/4名用×2室/6名用の個室のみで、重厚感のある仕立ては非日常感たっぷり。各個室には専任の焼き手が付き、オリジナルのロースターと鉄板を部位に合わせて使い分けながら、最高の焼き加減で仕上げてくれる。もちろん、ソムリエが厳選したワインペアリングも楽しめる。
冬季限定となる「ラグジュアリーコース ~冬〜」では、極上和牛を堪能し尽くせる同店のもっともプレミアムなコースに、白トリュフの最高峰との呼び声が高い「伊ピエモンテ州の白トリュフ」を織り交ぜ、感動的な食体験を提供していく。それでは代表的なメニューを紹介していこう。
白トリュフ&玉子オープンサンド
味付けした玉子に神戸牛の生ハムをあわせ、目の前で白トリュフを削って仕上げるオープンサンド。白トリュフの芳しい香りがダイレクトに楽しめる逸品だ。
白トリュフ&但馬玄 リブロース すき焼き
白トリュフをまとった但馬玄(たじまぐろ)のリブロースに、甘めの割下と卵を絡ませて味わう人気の一皿。炊き立ての土鍋ごはんとのマッチングも最高すぎる。
白トリュフリゾット
牛骨スープで炊いたリゾットに、生クリームとエシレバターを加えてマイルドな味わいに。さらに36ヶ月熟成のパルミジャーノチーズを重ね、深いコクと旨味をプラス。フィナーレは、目の前で白トリュフをたっぷり削って仕上げる。
その他、但馬玄のユッケやイチボといった希少部位や、タンの薄切り&厚切りなどがラインナップ。2024年1月末までの提供が予定されている「ラグジュアリーコース ~冬〜」は、恍惚感にひたれる特別な夜を演出してくれるだろう。
西麻布 焼肉X ~TEN~ 「ラグジュアリーコース ~冬〜」
料金:66,000円/人(税込、サービス料別)
所在地:東京都港区西麻布1-4-46 カーサスプレンディッド西麻布B1F
アクセス:日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」より徒歩8分、千代田線「乃木阪駅」より徒歩10分
営業時間:月〜土 17:00~23:30(L.I. 21:00)、日 16:00~22:30(L.I. 20:00)
定休日:年末年始
公式サイト:https://nishiazabu-yakiniku-ten.com/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000014700.html
(zlatan)