口の中をすっきりさせて、より爽やかで、より自然にやさしいアウトドアライフを楽しみたい。

日本の歯科医師によるアウトドア思考のオーラルケアブランド「ORAL MOUNTAIN（オーラル マウンテン）」が、国産竹を使用したヘッド交換型の歯ブラシや歯磨きタブレットなどをリリースし、全国各地の取扱店にて販売中だ。

サステナブル性に優れた「HYBRID BAMBOO」

自然やアウトドアライフを愛する人とともに環境を守り、これからの未来を過ごしていきたい。

そんな想いを出発点とする同ブランドは、サステナブル性に優れたオーラルケアアイテムを歯科医師ならではの観点から独自開発。第1弾となる「HYBRID BAMBOO（ハイブリッド バンブー）」は、継続利用できる「GRIP」と3種類の毛材から選べる「HEAD」を組み合わせた、ヘッド交換型の歯ブラシだ。

自然や野生動物との共生意識まで高まる

「TSUTSU（つつ）」と名付けられたアルミ製GRIPは、高品質なアルマイト加工と防水加工が施され、歯磨き用の「TOOTH TAB（歯磨きタブレット）」も収納可能な仕立て。カラーバリエーションは、クールな「ブラック」と爽やかな「シルバー」の2色が用意されている。

一方、三重県産の竹と生分解性に優れるポリ乳酸樹脂を組み合わせたHEADは、花馬毛／ひまし樹脂／ナイロンという3種類の毛材が用意され、自分好みの“磨き心地”を楽しめる。

カラーバリエーションは、自然との調和を意識した「ブラック」「スレートグレー」「オリーブドラブ」「サンド」の4色を用意。1本ごとに風合いが異なる、ハンドメイド風の仕立ても特徴的だ。

そして、クリアアパタイトを配合したTOOTH TABは、食品扱いなので安心感が高く、アウトドアシーンはもちろん、ビジネスシーンでも活用できるだろう。

パッケージデザインは、世界的な画家にして絵本作家でもあるミロコマチコさんが担当。野生動物をモチーフとした美しいイラストが、同ブランドの世界観を表現している。

「HYBRID BAMBOO」を愛用すれば、アウトドアでの歯磨き時間が楽しくなるとともに、自然や野生動物との共生意識まで高まっていきそうだ。

ORAL MOUNTAIN
取扱店：mountain mountain factory（愛知）、Camp Shop Lantern（愛知）、TENt o TEN（北海道）、moderate（三重）、風街道具店（京都）、TECH COUNTRY（福井）、leiri hygge store（熊本）、Burn Freely（滋賀）OUTDOOR STYLE HAKU（石川）、INITIUM イニティウム（広島）、STANDARD point（山梨）、CANFEEL（石川）、TRANK ZERO（千葉）、UNWASTED（香川）、SENDAI SUBURB SHOP（宮城）、Living Plaza Camp（大分 ※大分店限定）、one4（新潟）、LUVER（長野）、ナカトミベース（奈良）、歩歩是道具店（静岡）、インテリア＆アウトドアショップBICASA（東京）、the SOFT.（愛知）、フラテッリイト（兵庫）
公式Instagram：https://www.instagram.com/oral_mountain/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000128413.html

（zlatan）

※価格はすべて税込