アウトドアユース・タウンユース共に使える要素を取り入れたウェアが勢揃い。
アーバンリサーチが手がけるアウトドアブランド「EKAL(エカル)」が、機能性とデザイン性の高さが魅力の「HIGH PERFORMANCE LINE」 の2023AW Season Lookを公開した。
EKALが「HIGH PERFORMANCE LINE」を展開
長野県茅野市・蓼科湖のほとりにある、キャンプ場併設型の宿泊施設「TINY GARDEN 蓼科」。アーバンリサーチではこの「TINY GARDEN 蓼科」を背景に、アウトドアブランド「EKAL」を運営している。
今シーズン、EKALは「Access to Nature」をテーマに「HIGH PERFORMANCE LINE」を、道の駅ビーナスライン蓼科湖店やリゾナーレ八ヶ岳店、URBAN RESEARCH ONLINE STOREなどで展開。機能性・デザイン性共に優れた本格アウトドアウェアで、アウトドア好きやファッショニスタを魅了する。
早速、気になるアイテムを一部ピックアップして紹介しよう。
NANGA×EKAL PERTEX UL ダウンジャケット
「NANGA×EKAL PERTEX UL ダウンジャケット」は、アイテム名通りNANGAとのコラボレーションから生まれたアイテム。何回もパターンの改良を重ね、フィット感にこだわった逸品だ。
フード口はコットンコードを入れ、 フード口が崩れないよう配慮。ウエストポケットには+ZIPポケットも備え、ハンドウォーマーとしての機能も持たせた。
左内側のウエストにはメッシュ素材の大きめのポケットをデザインし、グローブなどもざっくりと入れられる仕様に。フロント部分には前立て+上前立て、さらにインナーカラーにはダウンを入れることで保温性を高めている。
PERTEX UL マウンテンシャツ
「PERTEX UL マウンテンシャツ」には、特有の肌触りとしっとりした質感の素材を採用。ボタンにはマットなラバーコーティングボタンをセレクトし、シンプルで使いやすいルックスに仕上げた。
ラグランスリーブとアジャスト用のボタンを備えたカフスで、動きやすさにまでこだわっている。
PERTEX UL マウンテンパンツ
「PERTEX UL マウンテンパンツ」は、ゆとりのあるシルエットと深めのタックが特徴。
フロントはステッチレスなミニマムな表情に。裾はゴムスピンドルを通してシルエットを変化させたり、たくしあげたりする際に便利な仕様だ。両サイドのポケット位置や大きさも、収納力を高めつつ身体に干渉しないよう工夫が凝らされている。
この他、「HIGH PERFORMANCE LINE」にはプルオーバやジャケット、コート、ダウンシェラフ、ハット、キャップがラインナップ。いずれもアウトドアで通用する機能性を備えているだけに、日常のシーンにおいても快適に着用できること間違いなしだ。
URBAN RESEARCH ONLINE STORE:https://www.urban-research.jp/products/list.php?shop=EKAL&sort=new&type=Men
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000924.000003710.html
(IKKI)
※取り扱い店舗は予告なく変更となる場合がある
※価格は全て税抜