寒ブリ・なまこ・鍋焼きうどん…、カラダもココロも温まる「コンラッド東京」の期間限定メニューに舌鼓!

“TOKYO”の魅力を満喫できるラグジュアリーホテル「コンラッド東京」の各レストランが、冬の味覚を楽しむ期間限定メニューを提供する。予約は公式サイトもしくはレストラン予約の直通電話から。

寒さが日に日に身に沁みてくるウインターシーズン。東京湾や浜離宮、汐留の風景が広がるラグジュアリーな空間で、寒い季節ならではの味覚を堪能してみてはいかがだろう。

海外の食文化やアートにインスパイアされた料理

東京駅まで10分、羽田空港までは25分。ビジネスにも観光にも便利なロケーションにたたずむ同ホテルは、「ミシュランガイド東京」や「コンデナスト・トラベラー “ゴールド・リスト”」など、国内外で常にトップの評価を獲得し続けているインターナショナルホテルだ。

いずれも28階に配された4つのレストランと、バー&ラウンジは、海外の食文化やアートなどにインスパイアされて創り上げる個性豊かな料理を魅力とする。

それでは各レストランが自信を持って届ける、至高の限定メニューを紹介していこう。

寒ブリや白子、鴨に惹かれる「セリーズ」

オールデイダイニングの「セリーズ」は、旬を迎える寒ブリをはじめ、真鯛や白子といった厳選食材を活かした全4皿のディナーコースを設定。メインディッシュは、「鴨のコンフィ」もしくは「国産牛肩肉のラグー」から選ぶことができる。

料金は12,000円/人。期間は11月1日(水)から12月21日(木)、12月26日(火)から12月31日(日)まで。

「チャイナブルー」自慢の“海の幸尽くし”に目移り

中国料理「チャイナブルー」は、海の幸尽くしのアラカルトメニューをランチ&ディナーで提供。旬のなまこを一本使用した「なまこのから揚げ」や、帆立を魚の浮袋で巻いた「帆立と自家製豆腐の蒸し料理」、特製の漬け汁で鮑をじっくりと煮込んだ「シェフ特製鮑ご飯」など、目移りしそうなメニューが並ぶ。

期間は11月1日(水)から12月21日(木)まで。

カラダの芯から温まる「風花」の鍋焼きうどん御膳

日本料理「風花」では、4種の海鮮と5種の野菜、鶏肉の旨味があふれる鍋焼きうどんをメインとした「鍋焼うどん御膳」を、平日ランチ限定で味わうことができる。

料金は6,800円/人。期間は11月6日(月)から12月22日(金)まで。

“幻の鶏”を五感で愉しめる「コラージュ」

モダンフレンチ「コラージュ」は、“幻の鶏”と称されるシャポーン鹿児島鶏や北海道産の蝦夷鹿といったブランド食材を使った、五感を刺激する珠玉のディナーを提供する。

料金は21,000円/人。期間は12月1日(金)から2024年2月29日(木)まで。 

短い秋を過ぎれば、あっという間に冬。彼女とのデートやビジネスシーンに、カラダもココロも温まる至福のひとときを取り入れてみたい。

コンラッド東京「冬の味覚を楽しむ期間限定メニュー」
所在地:東京都港区東新橋1-9-1
アクセス:都営大江戸線・ゆりかもめ線「汐留駅」より徒歩1分、JR・都営浅草線・東京メトロ銀座線「新橋駅」より徒歩7分
公式サイト:https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/winter

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000031000.html

(zlatan)

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