四季折々の風情を見せる日本庭園を眺めながら、とうふ会席と名門メゾンのシャンパーニュによる、至高のマリアージュを楽しんでみたい。
とうふ会席料理「東京 芝 とうふ屋うかい」が、「ボランジェ」のシャンパーニュとペアリングを楽しむ特別アラカルトメニューを、9月12日(火)より期間限定で提供する。
とうふ会席と名門シャンパーニュ・メゾンの幸せな出会い
東京タワーの麓に広がる2,000坪の敷地にたたずむ「東京 芝 とうふ屋うかい」。“のれんをくぐれば、そこは江戸”をコンセプトにした非日常的な空間は、1歩足を踏み入れた瞬間から、都会の喧騒を忘れさせてくれる。
一方、1829年にピノ・ノワールの聖地と呼ばれるアイ村で創業した「ボランジェ」は、伝統的製法やシャンパーニュ地方唯一の専属樽職人による高い品質を誇り、1884年にはヴィクトリア女王より英国王室御用達を拝命している名門メゾンだ。
自家製豆腐を活かした煌びやかなアラカルトメニュー
今回セレクトされたシャンパーニュは、9年間におよぶオーク樽での長期熟成によって、複雑な凝縮感と繊細なミネラリティを実現した「ボランジェ ラ・グラン・ダネ」と、メゾンの長い歴史と高品質を象徴する存在である「ボランジェ スペシャル・キュヴェ」の2本。
また、期間中に「ボランジェ ラ・グラン・ダネ(ボトル)」をオーダーすると、数量限定でノベルティがプレゼントされる。
合わせて用意された特別アラカルトメニューでは、旬の松茸や烏賊、自家製豆腐を活かした、名門メゾンのシャンパーニュにふさわしい煌びやかな一品が並ぶ。
芝のかなっぺ
とうふ屋うかい名物の炭火焼した自家製油揚げに、お好みでキャビア・豆乳入りサワークリーム・玉ねぎを添えて。乾杯のシャンパーニュにもオススメだ。
とうふ屋のアミューズ
鼈甲餡(べっこうあん)をかけた濃厚な豆腐ムースに、ぷりっぷりの牡丹海老とキャビアをのせた冷前菜は、テーブルを華やかに彩る。
烏賊からすみ
ねっとりとした食感の烏賊の旨味と唐墨の風味が、名門メゾンのシャンパーニュと絶妙にマッチ。お酒好きには、外せない一品になりそうだ。
松茸ふらい
旬の松茸を贅沢に1本使用した“秋が薫るフライ”は、シャンパーニュとも相性のいい酢橘を絞って堪能したい。
通常コースと合わせて楽しむ特別アラカルトメニューは、食のひとときや秋の訪れをより趣き深いものにするだろう。
東京 芝 とうふ屋うかい
所在地:東京都港区芝公園4-4-13
アクセス:東京メトロ「赤羽橋駅」赤羽橋口出口から徒歩5分、「芝公園駅」A4出口から徒歩7分
営業時間:
平日 11:45~15:00(14:30 L.O.)|17:00~22:00(19:00 L.O.)
土日祝 11:00~22:00(19:00 L.O.)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)、年末年始
公式サイト:https://www.ukai.co.jp/shiba/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000013588.html
(zlatan)
※価格はすべて税込