普段使いにはもちろん、BBQやホームパーティにもうってつけだ。まな板になる新発想のお皿「CHOPLATE（チョップレート）」のラインナップに、直径260mmの大皿サイズが加わった。

手掛けたのは、様々なジャンルで印象的なプロダクトデザインを生みだしている「TENT（テント）」と、大阪のプラスチック成型加工メーカー「河辺商会」。購入は、TENTの公式オンラインストアから。

オシャレで使いやすく、長く使える丈夫さも兼ね備える

フルーツやパン、おつまみなどを、ちょっと切りたい。2021年に小皿サイズがリリースされた「CHOPLATE」は、そんなシチューエーションにぴったりな、ありそうでなかった“まな板になるお皿”だ。

ガラス繊維を配合した樹脂（SPS材）は、叩けばカンカン音がするほどの固さと、落としても割れない柔軟性が特徴。中心から広がった独特の模様とザラついた表面仕上げは、食材の美しさを際立たせながら、ナイフ傷も目立ちにくくしている。

さらに僅かな曲面をお皿の周辺に施すことで、液体が滴れることなく、食材をカットするときにも邪魔にならない、ベストバランスを実現している。

もちろん、「ちょっと切りたい」だけでなく、「いろいろ切りたい」というニーズにも対応。電子レンジにも対応しているので、たとえば冷凍ピザを温めて、そのまま切って食べるなんてことも手軽にできる。

サイズは3種類、カラーは2種類

サイズは、小皿（直径174mm）と中皿（同220mm）、新たに加わった大皿サイズ（同260mm）の3種類。重ねやすく、食器棚にすっきりと収納できるほか、食洗器にも対応している。

カラーラインナップは、無機質だけど温かみのある「ストーングレー」と、食材の色鮮やかさが映える「ブラック」の2種類から選べる。

その他、新潟・燕三条の「藤次郎」とコラボしたサヤ付きのミニナイフもラインナップ。切れ味バツグンで、刃先は丸く、グリップは握りやすく、どんな食材でもスムーズに切ることができる仕立てだ。

便利でスタイリッシュで、手入れもカンタン。色々なお皿を持っていても、気が付けば「CHOPLATE」ばかり使っているかもしれない。

CHOPLATE
公式オンラインストア：https://tent1000.com/choplate/index.html

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000041059.html

（zlatan）

※価格はすべて税込