鎌倉の腰越に共有できる別荘を。別荘とホテルのいいとこ取りができる新空間「UMITO」

シェア購入できる新しい形の別荘「UMITO」シリーズでは、「UMITO THE GRAND AUBERGE 鎌倉腰越」のシェア販売を開始した。完成は、2024年4月を予定している。

目の前には海。また、本格的なフレンチ料理が楽しめるレストランもあり、贅沢な時間をひとり占めできる別荘だ。

利用しないときはホテルになる別荘「UMITO」

同サービスは、別荘とホテルのメリットを組み合わせた新しい仕組みの別荘となる。

別荘として使いたい分だけ購入可能

従来の別荘は使っていない期間が多く、管理やメンテナンスも大変だった。しかし、同サービスなら別荘として使いたい分だけ、年間10日単位からライフスタイルに合わせて保有できる「シェア購入」が可能だ。

そして、施設を使用しない時は自動的にホテルとして貸し出され、収益を得ることができる。ホテルとしての運営や建物の管理は、ホテル運営会社が行うので心配ない。

相互利用できる別荘が増える

「UMITO」の別荘を購入すると、鎌倉や沖縄にある他の「UMITO」も宿泊可能となる。今後も宿泊可能な施設がどんどん増える予定だ。

古都の風情とオーシャンビューに癒される贅沢

「UMITO THE GRAND AUBERGE 鎌倉腰越」は、古都の風情と目の前に広がる絶景が調和する場所に誕生する。

鎌倉エリアに建つ、「UMITO」シリーズの4つの建物のうちのひとつだ。

アクセスの良い施設

同施設はアクセスも魅力的で、江ノ島電鉄「腰越」駅より徒歩6分、小田急小田原線「片瀬江ノ島」駅より徒歩7分の場所に位置している。

都心からのアクセスも良く、新宿駅から特急ロマンスカーで乗り換えなしで到着することも可能だ。

海を楽しむためのデザイン

同施設の目の前が腰越海岸だ。オーシャンビューを遮るものは何一つない。

また、海側の側面は全てガラス張りになっている。どの部屋にいても、視線の先には常に海があり、開放感あふれるワンフロアだ。空間を隔てすぎないことで過ごし方を固定せず、自由な海辺の暮らしを楽しめる工夫がなされている。

木の温かみを活かしたラグジュアリーなデザインと、窓から望む鎌倉の水平線が調和した空間は、まるで絵画の中にいるようだ。

大自然に囲まれたような温浴空間

目の前に広がる鎌倉の海を眺めながら、風呂・サウナ・水風呂が楽しめるのも同施設の魅力の一つ。

木の温もりと存在感のある石の壁が鎌倉の海と調和し、大自然に囲まれたような温浴空間を演出する。

利用人数を限定した特別なレストラン

同施設の1階にあるレストランでは、「レストランひらまつ 広尾」で8年間料理長を務めた小川大樹シェフによる、本格的なフレンチ料理が味わえる。

提供する料理は鎌倉ならではの地産地消にこだわり、小川シェフ自ら鎌倉魚市場、地元の無農薬栽培の農家や食肉加工店に何度も足を運び、選び抜いた食材の数々を使用。鎌倉という土地を感じられる、豊かな食体験ができる。

洗練されたレストランの内装も、目の前に広がる海と共に贅沢でハイクオリティな舞台を演出する。小川シェフの料理の魅力がさらに引き立つ、感性豊かな上質空間だ。

都会の喧噪を忘れ、波音をBGMに静寂な環境で穏やかな時間を過ごすも良し、徒歩0分で腰越海岸へ出て海を楽しむのも良し。非日常なリゾート体験を思う存分楽しみたい。

UMITO THE GRAND AUBERGE 鎌倉腰越
公式サイト:https://umito.jp/kamakura-koshigoe/
資料請求:https://umito.jp/documentform/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000063930.html

(田原昌)