「ホテル軽井沢1130」のブッフェレストランがリニューアル!地元食材が盛りだくさんの新メニューを用意

北軽井沢らしい森と自然をイメージした、開放感あふれるレストラン。

群馬県吾妻郡の嬬恋村に位置する「軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130/ヒューイットリゾート」にあるブッフェレストラン「浅間」が、7月14日(金)にリニューアルオープンした。休日のリラックスタイムに訪れ、地元の嬬恋村・北信濃の食材をふんだんに使用した料理を楽しもう。

軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130/ヒューイットリゾート

深い森に抱かれ、自然と共存する「軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130/ヒューイットリゾート」は、上信越高原国立公園に隣接するリゾートホテルだ。

同ホテルのラウンジ「DANRO(ダンロ)」では、到着後にウェルカムドリンクやソフトクリームのサービスがあり、また、誰でも自由に演奏できる「みんなのピアノ」を用意している。

部屋タイプ:「絶景浅間View露天風呂」付プレミアム4ベッドスイート

さらに、温水アミューズメントプール「comori(コモリ)パーク」も併設。“comori”という言葉には、「小さい森」「木漏れ日」「子守り」の意味が込められている。

子どもに人気のスライダーに子ども専用ジャグジー、その他さまざまなテーマの異なるジャグジーを用意し、大人も子ども一緒に楽しむことができる空間となっている。

加えて、浅間山から湧き出る「鬼押温泉」にも注目だ。浅間山の麓、地下深くから湧き出る「鬼押温泉」は県内有数の天然温泉。ナトリウム硫酸塩質の黄褐色の湯はとろりと柔らかな感触で、「美肌の湯」としても好評を博している。

北軽井沢の森の大自然をイメージしたレストラン「浅間」

リニューアルオープンした「浅間」は、北軽井沢の森の大自然をイメージしたブッフェレストランだ。

そして、メニューのコンセプトは「1130嬬恋TANTO」。“TANTO”とはイタリア語で「たくさん」という意味を持ち、嬬恋村・北信濃の地元の食材をふんだんに使い、「進化したブッフェ料理」を「たんと」味わってもらえるようにとの想いを込めて、新メニューは開発された。

出来立てを届ける、メインのライブパフォーマンス

ブッフェレストラン「浅間」の朝食では、バーガーステーションや海鮮丼コーナーのほか、高原野菜鉄板焼きコーナーでは嬬恋キャベツ、信州キノコなど地元食材が盛りだくさんのライブパフォーマンスを実施。また、夕食では鉄板焼き、寿司、天ぷらをコックが目の前で調理し、出来立てを楽しむことができる。

その他、キッズコーナーも一新し、大人から子どもまで幅広く楽しめる、充実した料理コーナーとなっている。

開放的な自然と多彩な料理で、心も体も癒されてみては。

軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130/ヒューイットリゾート
所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1453-2
アクセス:JR軽井沢駅より車で約30分、碓氷軽井沢I.C.より車で約50分
公式サイト:http://www.karuizawaclub.co.jp/hotel1130/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000034663.html

(綱嶋直也)