ラグジュアリー日本酒ブランド「SAKATOKE」ローンチ。第1弾は宮崎の酒蔵・千徳酒造の「至縁 ーSHIENー」

日頃お世話になっている人に向けて、特別感たっぷりな日本酒を贈ってみては。

この夏、新たにラグジュアリー日本酒ブランド「SAKATOKE」が誕生した。現在、ブランド商品第1弾となる日本酒「至縁 ーSHIENー」が公式ECサイトより販売中だ。

ラグジュアリー日本酒ブランド「SAKATOKE」がローンチ

全国各地には、規模が小さく、まだ知名度の低い銘酒蔵が数多く存在する。それらの蔵元が造り出す酒には職人の技術と想いが込められており、世に知られていないだけで非常に美味しいものばかりだ。

日本酒ブランド「SAKATOKE」では、こうした既存の日本酒の価値基準を見直し、新たな価値の創出を目指す。

「解いて、結ぶ。」をコンセプトにした特別な癒しの時間を提供

「SAKATOKE」のブランドコンセプトは「解いて、結ぶ。」。

このコンセプトのもと、1週間や1か月、1年に1度の貴重な癒しの時間に、他にはない至福の安らぎを提供する。

人々の大切な瞬間に寄り添うことを目指す同ブランドでは、ユーザーに特別な体験を提供するべく、人と人とのつながりを彩るようなシチュエーションをイメージした商品設計を行っていくという。

友人や家族、取引先との大切な場面において、「SAKATOKE」の日本酒が素晴らしいひとときを演出してくれるに違いない。

ブランド初の商品「至縁 ーSHIENー」が販売開始

ブランドの第1弾商品となる「至縁 ーSHIENー」は、日頃お世話になっている人への感謝の気持ちを伝えるために生まれた日本酒。

至縁 ーSHIENー ¥13,200(税込・送料別)、アルコール度数16%、容量720ml

至縁 ーSHIENー ¥13,200(税込・送料別)、アルコール度数16%、容量720ml

同商品の醸造パートナーである「千徳酒造」は、宮崎県唯一の清酒専門酒蔵だ。今回は千徳酒造が蓄積してきた技術を活かし、トロピカルな味わいと華やかな香りが楽しめる日本酒を作り上げた。

「至縁 ーSHIENー」の魅力を最大限に引き出すために、宮崎県産のボラを千徳酒造の酒で磨き上げた「唯一無二のからすみ」もセットで同梱。純米酒で贅沢に磨かれたからすみは、米の甘い香りがほのかに漂う、特別な一品に仕上がっている。

ギフトとしてはもちろん、毎日を頑張る自分へのご褒美にもぴったりな品では。

「至縁 ーSHIENー」商品ページ:https://sakatoke.com/pages/shien

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000083896.html

(IKKI)