部屋にいながらスター・ウォーズの世界に浸る!惑星ムスタファーの風景がAtmophに登場

世界とつながる窓「Atmoph Window 2」を開発・販売するアトモフは、ルーカスフィルム監修のもとオリジナルCG制作した惑星「ムスタファー(Mustafar)」の風景を、7月10日(月)より販売開始。

風景は「Atmoph Window 2 | Star Wars」のユーザー専用コンテンツで、今までリリースした風景と合わせると、合計6ヶ所の遥か彼方の銀河系を旅できるようになった。

スター・ウォーズの世界観を緻密に再現した風景を搭載

壁にかけるだけで世界の風景を楽しめる「Atmoph Window 2」のスター・ウォーズモデル「Atmoph Window 2 | Star Wars」は、スター・ウォーズロゴのあしらわれた限定の本体デザインだけでなく、スター・ウォーズの世界観を緻密にCGで再現した風景を本体に搭載している。

全ての風景映像は、映画のワンシーンの静止画を使って一から再現。さらに、ダース・ベイダーの呼吸音、ライトセーバーなど5種類の特別な専用アラームも搭載していて、作品の世界をより身近に感じることができる。

風景は「Atmoph Window 2 | Star Wars」の本体から、1,890円(税込)で購入可能。但し、購入には、アカウントの作成とクレジットカードの登録が必須で、国内からの購入のみとなる。

部屋に居ながらベイダー卿ゆかりのムスタファーの風景を満喫

「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」公開40周年という節目に、ダース・ベイダーが歩んだ歴史を風景とともに振り返ることができるのが「Atmoph Window 2 | Star Wars」の魅力だ。

ベイダー卿が拠点としたムスタファーは、アナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが宿命の決闘を果たした場所。ムスタファーは「Atmoph Window 2 | Star Wars」からのみ購入できる限定風景で、作品の世界観を忠実に再現している。

ダークサイドながら多くのファンに愛されるダース・ベイダー。帝国軍の象徴デス・スター、故郷のタトゥイーンやパドメと結婚式を挙げたナブーまで、それぞれのエピソードを思い出しながら、その人物史をたどることができる。

ベイダー卿の煮えたぎるような憎悪を表すかのように流れ落ちる溶岩に、プライドを誇示するように高く聳える黒曜石の砦。シス卿の伝説に取り憑かれた信者たちの気持ちになって、部屋からスター・ウォーズの聖地巡礼体験を満喫したい。

新たな物語が次々と生まれるスター・ウォーズシリーズ。今度も広がり続ける壮大な物語への冒険の扉を、窓からの風景を通じて届けるという「Atmoph」は、スター・ウォーズファン垂涎のアイテムといえるだろう。

Atmoph Window 2 | Star Wars
ディスプレイ:27インチ(1920×1080・ノングレア)
サイズ:638×372×57mm
重量:4.5kg
Wi-Fi:802.11 ac/b/g/n (5GHz/2.4GHz)
Bluetooth:4.0
価格:単品 58,080円(税込)、3台セット 159,800円(税込)※3台セットはアトモフ公式ストア・Yahoo!ショッピング・楽天市場にて取り扱う
アトモフ公式ストア:https://atmoph.com/ja/products/starwars
ディズニーストア.jp:https://shopdisney.disney.co.jp/goods/4570065020177.html
Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/atmoph/sw-jp-01-d01.html
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/atmoph/10000002/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/Atmoph-Window-2-%EF%BD%9CStar-Wars/dp/B093GHQWHJ

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000013724.html

(高野晃彰)