鮨×サウナ×絶景。北陸初となる鮨のオーベルジュ「一 能登島(ひとつ のとじま)」が9月に誕生!

極上の鮨と地酒のマリアージュ、そして、地球との一体感に包まれながらととのう絶景サウナ……。

五感のすべてを満たす、8室だけのリゾートオーベルジュ「一 能登島(ひとつ のとじま)」が9月に誕生する。その場所は、能登半島に抱かれるように浮かぶ美しい島、石川県の能登島だ。

能登の魅力を凝縮した全8室のリゾートオーベルジュ

全長約1km、かもめが翼を広げた姿を表現したという能登島大橋を渡った先にある同オーベルジュは、そこへ向かうドライブルートからして特別感が漂う。

七尾湾に浮かぶ能登島は、約1時間のドライブで1周できるぐらいの大きさ。凪のように穏やかな景観や生命力にあふれた自然のさまは、何かをせずとも豊かな気持ちにさせてくれる。

一方で、SUPや海釣り、ゴルフ、ツーリングといったアクティビティも充実し、特別な休日を自由にプランニングできる。

そして、北陸初となる“鮨のオーベルジュ”では、その名にふさわしい極上の鮨と朝食を、最高のロケーションで楽しむことができるのだ。

「鮨みつ川」が監修した絶品鮨コースに舌鼓

能登の恵みを存分に味わえる鮨コースは、金沢に本店を構え、「パークハイアットニセコ」にも出店している「鮨みつ川」の大将・光川浩司さんが監修。

鮮度バツグンの魚介類と職人技が生みだす至高のメニューは、まさにここでしか味わえないものだ。

地球との一体感を満喫しながら非日常的なととのいへ

貸切利用できる絶景サウナでは、地球との心地よい一体感を満喫しながら、非日常的なととのいを迎えたい。

まずは七尾湾を一望できる薪サウナや薬草湯でカラダをゆっくりと温め、屋外に設置された水風呂&ととのいスペースへ。ドリンクなどを備えた専用ラウンジも、贅沢なととのい時間を演出する。

全室オーシャンビューとなるゲストルームは、モダンなデザインと畳敷きのリラックス感を融合した設え。客室に戻ってからも、ととのい状態をより長く持続してくれることだろう。また、専用サウナを備えたスイートルームも、2室用意している。

かつての宿泊施設をスケルトンからフルリノベーションしたという「一 能登島」。公式サイトは随時更新中のようだが、その存在を知った今となっては、次の更新が待ち遠しくなるほどだ。

一 能登島
開業:9月予定
所在地:石川県七尾市能登島須曽町42-4
アクセス(能登島まで):「能登空港」よりクルマで60分
客室数:8室
公式サイト:https://hitotsu-notojima.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000123192.html

(zlatan)