話題の海外ドラマから往年の名作まで、ボタンひとつで一流のエンターテイメントに触れられるNetflix。もし劇場のようなクオリティで見られたら、その楽しみは何倍にも広がるだろう。

家庭用プロジェクター市場で世界トップクラスの中国ブランド「Dangbei（ダンベイ）」から、Netflix搭載の高輝度レーザーホームプロジェクター「Mars（マーズ）」が発売された。

世界的企業「Dangbei」のプロジェクター

Hangzhou Dangbei Network Technology Co., Ltd（ハンジョウ ダンベイ ネットワーク テクノロジー）は、全世界で2億人以上のユーザーがいる大画面向けホームエンターテイメントサービスプロバイダーだ。

プロジェクターブランドとしての地位も確立し、レーザープロジェクターのカテゴリにおいては中国での出荷数1位を誇る。

Marsは、同社のNetflix公式ライセンスプロジェクター「Emotn N1」の好評を受け、さらなる進化を遂げたもの。

その特徴は、明るく鮮明な映像と高品質のオーディオ性能、そしてNetflixをはじめとする各社公式ライセンス取得による操作性のよさだ。

高輝度レーザーパワーと簡単操作の「Mars」

Marsでは、映画館やオフィス、ホームエンターテイメントシステムで一般的に使用されている先進レーザー発光ディスプレイ「ALPD」技術を採用している。

また、30,000時間の耐久性を持つ超高輝度レーザー光源を搭載し、2100ISOルーメンの明るさを実現。

スペックルが発生する可能性のあるRGBレーザーとは異なり、Marsは見やすさを優先してスペックルフリーを叶えた。

最大180インチのスクリーンでフルHDの映像を楽しむことができ、あらゆる部屋がプライベートシアターに変身する。

HDR10およびHLG対応、AI輝度調整、ドルビーデジタルおよびドルビーデジタルプラスに対応した内蔵10Wデュアルスピーカーによる迫力のサラウンドシステムにより、ホームシアター体験をさらに充実させた。

Netflix、YouTube、Prime Videoの公式ライセンスを取得し、プリインストールしているため、すぐにストリーミングサービスを利用可能。

メニューでアプリを探したり、複雑なインターフェイスを操作したりする必要はない。見ごたえのあるドラマシリーズから往年の名作、話題の新作映画まで、無限のエンターテイメントに瞬時にアクセスできる。

起動の速さも魅力のひとつだ。Marsは、起動からセットアップにかかる時間が非常に短く、数秒以内に画像を表示できる。

ToFセンサーとCMOSセンサーを搭載し、オートフォーカス、6方向自動台形補正、スマートスクリーンフィット、障害物回避などの4 in 1スマート機能を備える。これにより、どの位置で見てもベストな観覧席となる。

有線または無線による多彩な接続機能により、ゲーム機、ノートパソコン、ブルーレイプレーヤーなどに簡単に接続できる。ノイズレベルは24dB以下と、視聴環境を妨げない。

先ごろ日本国内での販売を開始し、Amazonで展開するDangbei公式ストアで購入できる。価格は149,999円（税込）だが、いまなら20,000円割引クーポンを配布中。サイドテーブルなどに簡単に設置でき、初めてのホームシアター構築にもおすすめだ。

Dangbei Mars プロジェクター
価格：149,999円（税込）
カラー：ブラック
サイズ：24.5×20.8×17.3cm、4.53kg
解像度：1080P FHD（1920×1080）
Amazon商品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B0C5H8VN7R

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000116057.html

（SAYA）