「働く人の毎日をより快適に、前向きに」をコンセプトに、ビジネスパーソンの足元へ新しい体験をもたらすブランド「+F+(エフ)」。同ブランドが、「ACTHREAD LOAFER(アクスレッドローファー)」を発売した。
これまでクラウドファンディングにて総額4,800万円以上の支援を集め、人気を博した同ブランドのニット素材シューズ「ACTHREAD(アクスレッド)」シリーズの最新モデルとなる。公式オンラインストアや全国の「+F+」店舗で購入可能だ。
ビジネスパーソンが夏に履きたくなる「ACTHREAD LOAFER」
「+F+」の開発チームは、かつてはシューズのOEMメーカーの一員として活躍。大手ファッションブランドを中心としたクライアントの製品を世に送り出し、ビジネスシューズにおける快適さについて試行錯誤を繰り返してきた。
その熟練した技術をもって満を持して完成させたのが、革新的な“ニット素材”を使用した「ACTHREAD」シリーズだ。
抜群の撥水性でレインシューズ代わりに
今年6月に登場した最新モデル「ACTHREAD LOAFER」には、糸の状態から撥水加工を施して編み上げた独自のニット素材「ACTHREAD」を採用。水の持つ表面張力を利用する特殊な加工を施しているため、水だけでなく汚れにも強い。また、繰り返し洗っても撥水性が弱まりにくいのも魅力だ。
ニット素材ならではのメリットも完備
一般的なビジネスシューズは、アッパー部分に硬いレザーを使用しているがほとんど。さらにその重さ自体も足の負担になる。一方、ニット素材でできた本モデルは足あたりが柔らかで軽いため、外回りが多い日にも最適。
また、編み目を持つニット素材は通気性も抜群。シューズ内に湿気を溜め込むことなく、蒸れを防ぎ、常に快適なコンディションを保ってくれる。
さらに、本モデルには洗濯する際にシューズを入れる専用ランドリーバッグも付属する。 週末に自宅の洗濯機で簡単にケアできるのも嬉しいポイント。
最新技術で快適な歩き心地に
本モデルはアウトソールに、歩行時の動きに基づいて設計された「ADVANCED SOLE(アドバンスドソール)」を採用。優れたクッション性とグリップ性を兼ね備えているだけでなく、水はけもよい。
インソールには、人間工学に基づいた「RESILIENCE AIR SOLE(レジリエンスエアソール)」を採用。歩行時にエアーパーツが衝撃を吸収し、アーチを支え、かかとから土踏まずにかけてしっかりホールドする。膝や腰への負担を軽減する、考え抜かれた設計だ。
また靴を着脱しやすくするために、履き口の編地には伸縮性のある糸を使用。足へのフィット感も向上している。
まさに、ハードに日々の仕事をこなすビジネスパーソンのための一足と言えるのでは。
「ACTHREAD LOAFER」商品ページ:https://www.zk-trading.co.jp/products/detail/32
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000089599.html
(IKKI)