八芳園・ENJYU|幻の牛肉「見島牛」を堪能できるプレミアムウィークを開催【6月21日~6月26日】

山口県の秘島・見島で育った“幻の牛肉”こと見島牛(みしまうし)を堪能できる、特別な6日間がやってくる。

東京・白金台の回遊式庭園「八芳園(はっぽうえん)」の一角にたたずむ、食文化創造レストラン「ENJYU(えんじゅ)」が、年に数回のプレミアムウィークを開催。6月21日(水)から26日(月)の期間限定で、見島牛を中心とした特別メニュー「~萩~」を提供する。

職人の技と旬の味わいによるイノベーティブなメニュー

八芳園の美しい日本庭園を望む同レストランは、和・洋・中のジャンルを超えた、繊細な職人の技と旬の味わいによるイノベーティブなメニューを提供中。

店内は、上品な土壁や槐樹(えんじゅ)の花をモチーフとした壁画、趣ある照明、洗練されたサウンドデザインなど、懐かしさとともに心癒される雰囲気に包まれている。

そして、年に数回、限られた期間にのみ開催されるプレミアムウィークでは、全国各地で眠る希少な食材をシェフ自らが探し求め、そのポテンシャルを最大限に活かした特別メニューを提供する。

また、至福の1杯とのペアリングスタイルが、特別な食体験をラグジュアリーに彩る。

日本唯一の純血種・見島牛を活かした至福のメニュー

第1回目となるプレミアムウィークでは、日本唯一の純血種である見島牛をピックアップ。年間に数頭しかとれない見島牛は、離島の厳しい環境と豊かな自然の中で育まれ、濃厚な旨味やコクを特徴とする。

コースメニューは、「特選雲丹の牛出し巻き」や「水茄子とユッケの巻き寿司」などの前菜からスタートし、「甘鯛の松笠揚げと姫サザエ 蕪のソース」や「見島牛香る打ち立てそば 柑橘の風味」などへつながる。

メインを飾るのはもちろん見島牛で、「大地で焼き上げたスネ肉 カルボナード風味」と「ランプとロースの焼きくらべ」が、至福の時間を約束する。

コースメニューは、1日12食限定。大切な人とともに幻の牛肉を堪能しながら、夢のような時間を過ごしてみたい。

REATAURANT ENJYU
所在地:東京都港区白金台1-1-1 八芳園内
アクセス:東京メトロ「白金台駅」より徒歩1分
公式サイト:https://www.happo-en.com/restaurant/enjyu/

第1回プレミアムウィーク
期間:6月21日(水)~26日(月)
ディナータイム:18時30分~21時00分
内容:山口県萩市・見島の食材を中心にしたプレミアムウィーク特別メニュー「~萩~」とドリンクペアリング(※1日12食限定)
価格:50,000円/人(税・サービス料込)
「ヒトサラ」予約ページ:https://hitosara.com/0020005677/course1.html
「⼀休.com」予約ページ:https://restaurant.ikyu.com/121720/plan11949280/
「食べログ」予約ページ:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131602/13283754/party/220540790

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000358.000019559.html

(zlatan)