オール・メイド・イン・ジャパンのハイエンドカジュアルブランド「PUBLIC TOKYO(パブリック トウキョウ)」より、「極 黄ばまないTEE」が誕生した。同商品は応援購入サービス「Makuake」にて限定販売中だ。
黄ばみや染みや汚れを落とすことのできる‟白Tシャツの正解”の企画開発に着手し、開発・研究を続けてようやく生まれたという、‟正解”といえる同商品に注目してほしい。
黄ばみや染みや汚れを落とすことのできる白Tシャツ
同商品には、プロテクリア加工を施しているため、汚れがついても洗濯で汚れが落ちる。また着用時は防汚性により汚れが付きにくく、洗濯時には吸水性により汚れの除去を可能にした。
防汚性と吸水性をうまくバランスさせる事で、それぞれの長所を併せ持ち、皮脂汚れ、食料品類の汚れ・染み、油汚れに対して効果がある。
洗濯を繰り返しても衿周りがよれにくい仕様
さらに、同商品は機能だけでなくデザイン面にもこだわった。衿に使われている素材は通常よりも糸を1本多く使って編んでいるため、洗濯を繰り返しても衿周りがよれにくい仕様になっている。
同商品は、表と裏どちらも表地になる両面編み(スムース編み)のため、肌面も滑らかで気持ちいいタッチに仕上げた。
「PUBLIC TOKYO」は、2018年にブランドがスタートし、様々な取り組みを続けていき、現在では海外にも出店をしている。ただ日本製だから良いというわけではなく、良い商品・欲しい商品が結果として日本製だったという物の窓口になれるように商品企画と開発を進めている。
2022年では36都道府県の工場とタッグを組み、商品を作った。勿論、同商品も、生地は和歌山のKanemasa社、縫製は愛媛の工場で作っている。
和歌山県のKanemasa社の生地
妥協なきこだわりの素材をコンセプトに掲げている和歌山県のKanemasa社には、目の詰まったカットソーの素材に定評のある同社の良さを活かした、気持ちよく着ていただける柔らかな素材を開発してもらった。
縫製は愛媛の矢野縫製
また、縫製を行ったのは、愛媛県にある矢野縫製。矢野縫製の商品は、縫製におけるきめ細やかさ、綿密な正確さ、丁寧さに優れている。これは日本人特有の、手先の器用さと勤勉さが融合して実現出来るものであり、モノづくりに対する姿勢が品質の良さに現れている。
白Tシャツの永遠の悩みでもある‟黄ばみ”を解決してくれる同商品を手に入れてみてはどうだろう。
黄ばみにくい、汚れが綺麗に落ちる、品が続く PUBLIC TOKYOの日本の白T
価格:¥8,800(税込)※「早割」「Makuake割」等あり
色:WHT
サイズ:1、2、3
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/public_tokyo_tee/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000064629.html
(角谷良平)