ラグビー日本代表戦をプレミアムシートで観戦!専用ラウンジも利用できる「JTBホスピタリティパッケージ」

ラグビーワールドカップ2023でも大きな見どころとなるサモア戦の前哨戦を、贅沢な観戦スタイルで楽しもう。

JTBが、最上位カテゴリーのチケットと試合会場の専用ラウンジの利用権利などを組み合わせた「JTBホスピタリティパッケージ」を販売する。

対象は7月・8月に東京や北海道で開催される「リポビタンDチャレンジカップ」の一部試合となり、多くのラグビーファンが注目するサモア戦のパッケージプランも6月8日(木)15時に特設サイトより発売される予定だ。

国立競技場での「ホスピタリティパッケージ」イメージ

国立競技場での「ホスピタリティパッケージ」イメージ

「JTBホスピタリティパッケージ」で贅沢なスポーツ観戦を

欧米では、最上位カテゴリーのシートでの試合観戦する際は、ドリンクを片手にスポーツファン同士での交流を楽しむというのが主流のスタイル。

今回の「JTBホスピタリティパッケージ」は、まさにこのスタイルをそのまま日本に取り入れたパッケージプランとなる。スポーツ好きにはたまらない贅沢な観戦スタイルだ。

国立競技場での「ホスピタリティパッケージ」イメージ

国立競技場での「ホスピタリティパッケージ」イメージ

国立競技場での「ホスピタリティパッケージ」イメージ

国立競技場での「ホスピタリティパッケージ」イメージ

7月22日のサモア戦を専用ラウンジで観戦!

同商品の目玉ともいえるのは、7月22日(土)に札幌ドームで開催される「リポビタンDチャレンジカップ2023」の日本代表対サモア代表戦。

1人66,000円で札幌ドームのメイン側47番エリアの「肘掛け付きのプレミアムシート」で観戦できるほか、会場内の専用スペースのラウンジも利用することが可能。ここでは、食事や、アルコールを含むドリンク類を自由に楽しむみながらファン同士で交流できる。さらに、パッケージ購入者には特典グッズのプレゼントも。

また、希望者は試合前にピッチを見学することも可能。ラグビーファンなら見逃せないパッケージプランと言えるだろう。

All Blacks XV戦、フィジー代表戦もプラン対象に

なお、同商品には、7月8日(土)に秩父宮ラグビー場で開催されるJAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)対All Blacks XV(オールブラックス・フィフティーン)戦、8月5日(土)に同じく秩父宮ラグビー場で開催される日本代表対フィジー代表戦を対象としたプランもある。

All Blacks XV戦のプランは現在既に販売中、8月5日(土)のプランはサモア戦と同じタイミングで特設ページより販売がスタートする予定だ。

家族や友人、または取引先との利用など、さまざまなシーンで活用し、スポーツを通して絆を深めてみては。

リポビタンDチャレンジカップ2023 JTBホスピタリティパッケージ特設ページ:https://www.jtb.co.jp/sports/rugby_hospitality2023s/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001037.000031978.html

(IKKI)

※価格は全て税込