70年代・80年代モータースポーツ好きは必見!ドイツ発腕時計「VIXA SUPER SPEED」がカッコいい

応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」に、モータースポーツ黄金期の興奮と躍動感を詰め込んだドイツ発祥の機械式腕時計「VIXA SUPER SPEED」が登場。5月15日(月)に先行販売をスタートした。車好き、レース好きは要チェックだ。

モータースポーツ黄金期を思い起こさせる「VIXA SUPER SPEED」

「VIXA SUPER SPEED」は、かつてのモータースポーツの最高潮時代をインスパイヤした機械式腕時計。

1970年代のル・マンに始まり、80年代以降にF1レースはひとつの黄金期を迎えた。同製品は、今や伝説となった名選手たちがステアリングを握った往年の名車からインスピレーションを得て誕生。往年の各レーシングカーの要素を1本に込めた。

ケースサイズ:43mm、ケース厚さ:14.3mm、ベルトラグ幅:22mm、腕周り:最大20cm、文字盤:合成サファイヤ、ケース:316Lプレシジョンスチール+カーボンファイバーコンポジット、バンド:ハイテクベルト、フッ素ベルト、ムーブメント:MIYOTA自動巻き、防水性能:100m

ケースサイズ:43mm、ケース厚さ:14.3mm、ベルトラグ幅:22mm、腕周り:最大20cm、文字盤:合成サファイヤ、ケース:316Lプレシジョンスチール+カーボンファイバーコンポジット、バンド:ハイテクベルト、フッ素ベルト、ムーブメント:MIYOTA自動巻き、防水性能:100m

レージングカーを彷彿とさせる流線型のフォルムが実に印象的。複雑で機械的なムーブメントは、まるでコクピットに座っているかのような興奮を呼び起こしてくれる。

タフなカーボンファイバーを採用

同製品は外装全面にカーボンファイバー(炭素繊維)の強化ポリマーを使用。軽量で強度のある複合素材を用いることでタフさを高めた。

レースの様子をあらゆるパーツでデザイン

文字盤は、「歴史に残る名作ホイール」との呼び声高いF40ホイールデザインからインスパイアを得ている。実際のレーシングカーのブレーキディスクとキャリパーを元に、同じ比率で縮小してデザインするなどこだわりたっぷりだ。

2つ目の小さな文字盤は、紅白と黒白の市松模様のレースフラッグをイメージしている。

時分針は、実際のレーシングカーのフレーム構造から着想を得たもの。

ベルト・ベゼルをカスタマイズ可能

「VIXA SUPER SPEED」には、異なるカラーの交換ベルトと複数のベゼルが付属する。いつでも自分で簡単にベルトやベゼルを交換し、パーソナライズできる仕様だ。

コーデに馴染ませたいときはシンプルに。個性を際立たせたいときはアクセントカラーで。どんなシーンにもマッチさせられる時計は、一本持っておけば重宝しそうだ。

Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/vixa-superspeed/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000122410.html

(IKKI)