スポーツブランド「phenix(フェニックス)」が、6月1日(木)18時より「SKI 2023FW COLLECTION」の早期受注予約受付をphenixオンラインストアにてスタートする。
優れた機能を持つことでよく知られる「phenix」の新作なだけに、スキーをはじめとするウインタースポーツ好きは要チェックだ。
日本初、スノースポーツの名ブランド「phenix」
「phenix」は1952年に日本で誕生したスポーツブランド。1955年当時の最新素材であったナイロンをいち早くスキーウェアに導入し、国内でスキーウェアブランドとして確固たる地位を築いた。
その技術力の高さが認められ、近年ではオリンピック日本代表選手への製品供給を行ったり、世界トップレベルを誇るノルウェーアルぺンスキーチームのオフィシャルサプライヤーとして最先端のスキーウェアを製作したりと、世界のスポーツシーンを牽引している。
いち早く「phenix」の新作スキーウェアをチェック
そんな「phenix」が、6月1日(木)より早期受注予約を受け付ける新作スキーウェア。その一部をピックアップして紹介しよう。
Time Space Jacket JP(47,300円)
4WAYストレッチオックスを使用したカラージャケット。全方位に伸びる素材で、ストレスなく快適な着心地を実現した。また鮮やかなカラーリングも魅力で、全13カラーが新コレクションにラインナップ。雪上で目を引くツートンカラーで、着こなしも楽しむことができる。
Thunderbolt Pants JP(36,300円)
「Thunderbolt Pants JP」はソリッドカラーとブロックカラーの2種類展開。屈折時に脚がきれいに見えるよう考えられたシルエットが、雪上でも圧倒的な存在感を演出!
パンツエッジガードにはコーデュラ素材を使用。スキーのエッジによる強いインパクトからパンツの裾周りを守る。
RS Demo Performance Jaket JP(61,600円)
4WAYストレッチトリコットを使用したカラージャケット。フロントファスナーの開閉パターンによってシルエットのサイズ調整が可能で、滑るロケーションに合わせた着こなしを楽しめる。ファスナー見返し部分はメッシュ素材となっており、ベンチレーションとしての役割も。
GT Demo Perfomance Pants JP(47,300円)
ジャケット同様、4WAYストレッチトリコットを使用したパンツは、動きやすく穿き心地も抜群。シルエットはアクティブスリムタイプで、裾にはコーデュラ素材を使用している。また、配色ファスナーに止水ファスナーを採用することで機能を高めたほか、デザインのアクセントにも。
いずれも機能的かつデザインに優れたものばかり。スキーウェアの新調を考えている人におすすめだ。
「SKI 2023FW COLLECTION」特設ページ:https://www.phenixstore.com/pages/phenix2023pre
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000034756.html
(IKKI)
※価格は全て税込