【2023年夏最新】外で楽しめる東京の高級ビアガーデン・ビアテラス10選。開放的な空間で優雅に食事を

暑くなり、今年もテラスや屋上など外でお酒を楽しめる店が続々と増えている。夜風にあたりながら飲むビールやワインは格別だ。

六本木、新宿、丸の内、神宮前など、東京都内の高級店が開催しているビアガーデンやビアテラスを10店舗紹介。

雨天時には中止もしくは屋内での開催となる場合もあるため、各公式WEBサイトや公式SNSの情報を参照のうえ足を運んでほしい。

東京會舘が運営する「銀座スカイビアテラス2023」イメージ

東京會舘が運営する「銀座スカイビアテラス2023」イメージ

目次
<六本木>グランド ハイアット 東京の夏季限定プラン
<日本橋>東京アフロディテのイタリアンビアガーデン
<目黒>ホテル雅叙園東京の「和のあかり×ビアテラス」
<新宿>キンプトン新宿東京の「NYスタイルビアガーデン」
<文京区>夏の庭園で乾杯。ホテル椿山荘東京のビアテラス
<北青山>ザ ストリングス 表参道の「ビアテラス」
<有楽町>東京會舘の「銀座スカイビアテラス2023」
<丸の内>丸ノ内ホテルの「アーバンビアテラス2023」
<神宮前>BISTRO PRIME LAMBの「テラスビアガーデン」
<田町>リゾート感満載。プルマン東京田町の「ビアテラス」

<六本木>グランド ハイアット 東京の夏季限定プラン

六本木駅より徒歩3分にあるラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」では、オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」にて、9月30日(土)まで、夏季限定ディナープラン「プロヴァンス バーベキュー テラス」を提供する。

同プランは、南フランスの郷土料理を基本とした前菜やバーベキュー料理を、シャンパンやスパークリングワイン、ビールなどのフリーフローと共に楽しめる*。

プロヴァンス地方の郷土料理「ピサラディエール」などのアミューズから始まる同プラン。

続く前菜は、南フランスで食前酒として使われるリキュール「パスティス」のゼリーをまとった生ハムメロンのほか、アーティチョークとオリーブのマリネやニース風タルティーヌなど、華やかな5種の品がそろう。

メインは、クミンやコリアンダーなどで下味をつけたビーフサーロインや蜂蜜とレモンでマリネしたポークなどの肉と、鮮やかな野菜を串に刺した「ブロシェット」が登場。

南フランスのリゾートで過ごすバカンス気分が味わえるという同店のテラスで、特別な夜の時間を過ごしては。

プロヴァンス バーベキュー テラス
店舗:オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」
所在地:東京都港区六本木6-10-3 グランド ハイアット 東京2階
料金(1名につき):
シャンパンフリーフロー付きプラン/12,430円、レギュラーフリーフロー付きプラン/10,230円、食事のみ/6,930円 ※税込・サービス料15%別
予約WEBサイト:https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/recommended/french-kitchen-summer-terrace-plan/

* プランにより注文できる飲み物が異なる
※食材や産地、内容および料金は変更する場合がある
※写真はイメージ

<日本橋>「東京アフロディテ」のイタリアンビアガーデン

JR馬喰町駅から徒歩2分の結婚式場「東京アフロディテ」では、7月から9月の特定日限定(*1)で、イタリアン料理と共にビール、ワインなどが楽しめる「イタリアンビアガーデン~空庭soraniwa~」を開催中だ。

プランには、冷製料理と温製料理それぞれ4種に、デザートとフリーフローがついた「スタンダードプラン」と、スタンダードプランのメニュー&ドリンクに加え、スパークリングワインやロゼワイン、オレンジワインといったさらに多くのアルコールドリンクが楽しめる「プレミアムプラン」がある。

枝豆のアーリオオーリオ、桃とバジルのかき氷パスタ、イタリア風若鳥の串焼き、スモークされたボリューム満点の豚肩ロース、アクアパッツァなど、シェフが腕によりをかけたイタリアンはいずれも絶品だ。(*2)

この夏は緑あふれる屋上のルーフトップガーデンで、都会の喧騒を忘れ楽しいひとときを過ごしてみては。

イタリアンビアガーデン~空庭soraniwa~
店舗:東京アフロディテ
所在地:東京都中央区日本橋富沢町12-13
料金(1名につき):スタンダードプラン/6,000円、プレミアムプラン6,500円 (共に税・サービス料込)
予約WEBサイト:https://www.bestbridal.co.jp/guestparty/tokyo/in-tokyo/afrodite_nihonbashi/2023_summer_event-8/

*1 開催日は予約WEBサイト参照
*2 食材の仕入れ状況により、 一部内容が変更となる可能性がある

<目黒>ホテル雅叙園東京の「和のあかり×ビアテラス」

目黒駅から徒歩3分という好立地にあるミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」では、8月31日(木)(*1)までの期間、Cafe&Bar「結庵」にて「和のあかり×ビアテラス」を開催している。

同ビアテラスは、ホテル内にある東京都指定有形文化財「百段階段」で同時期(*2)に実施している「和のあかり×百段階段2023~極彩色の百鬼夜行~」とコラボレーション。山口県柳井市の民芸品・金魚ちょうちんがテラス席に登場。愛嬌たっぷりの表情でゲストを出迎える。

また、店内にも一部の作品をディスプレイ。企画展と併せて、和のあかりの世界に浸ることができる。

「和のあかり×ビアテラス」のフリーフローメニューは、生ビール、ワイン、カクテルなどアルコール15種に加え、ノンアルコールメニューも10種以上と充実のラインナップ。

さらにフリーフローとは別料金で、「塩麹マリネグリルチキンと夏野菜の串焼き」や「4種のソーセージ盛合せ 」など、酒の肴にぴったりな料理もオーダーできる。

テラス席には屋根が設られており、天候に左右されずに過ごせるのも魅力。心地よい風が吹き抜けるテラスで、夏祭りのような雰囲気を満喫したい。

和のあかり×ビアテラス
店舗:Cafe&Bar「結庵」
所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1
料金(1名につき):90分間フリーフロー/3,850円、30分延長/1,100円(共に税込・サービス料別)
予約WEBサイト:https://www.hotelgajoen-tokyo.com/archives/74507

*1 日曜日を除く(7月16日、8月13日は営業)
*2 イベントは9月24日(日)まで開催

<新宿>キンプトン新宿東京の「NYスタイルビアガーデン」

JR新宿駅から徒歩12分にある、ニューヨークのアートやファッションシーンから着想を得て創られたラグジュアリーライフスタイルホテル「キンプトン新宿東京」。

その2階に位置する「ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ」では、9月30日(土)まで「NYスタイルビアガーデン」を実施している。

「NYスタイルビアガーデン」では、開放感あふれるテラスエリアで2時間のフリーフローと共に、ニューヨークスタイルのフードを提供。

ペパロニピザやチキンケバブ、ホットドッグにチーズケーキなど、ニューヨークを感じるアイコニックなメニュー*を心ゆくまで楽しめる。

「スタンダードプラン」のフリーフローでは、生ビールやクラフトビール以外にもワインやソフトドリンクを注文できる。「アップグレードプラン」では、スタンダードプランのメニューに加え、スパークリングワインやサマーカクテルを堪能できる。

さらに、金・土曜日にはDJパフォーマンスも実施するなど、エンタメ要素も充実している。会社帰りに同僚と立ち寄りたくなるスポットだ。

NYスタイルビアガーデン
店舗:ディストリクト ブラッスリー・バー・ラウンジ
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目4-7
料金(1名につき):スタンダードプラン/7,000円、アップグレードプラン/8,500円(共に税・サービス料込)
予約WEBサイト:https://www.tablecheck.com/shops/district-tokyo/reserve?menu_lists[]=647d7f332549ca019f0e161a

* 食材の仕入れ状況により、一部メニューが変更となる場合がある
※予告なくプランを終了することがある。予約前に公式WEBサイトの情報確認を
※画像はイメージ

<文京区>夏の庭園で乾杯。ホテル椿山荘東京のビアテラス<

東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅より徒歩10分の場所に位置する「ホテル椿山荘東京」では、7月5日(水)から9月18日(月・祝)までの特定日(*1)限定で「東京雲海ビアテラス~大人の夜ピクニック~」を開催する。

「大人の夜ピクニック」がテーマの同ビアテラス。南仏風パテや、ツナディップなどのフィリング(具材)を好みでパンに挟んで味わうセルフサンドウィッチのほか、ビーフステーキやフライドポテトなどビールにぴったりなメニュー(*2)をバスケットに詰めて提供する。

ドリンクは、ビールをはじめ、カクテルやスパークリングワイン、ウイスキーなどの充実したアルコールメニューとノンアルコールカクテルをフリーフローで。

また、生ビールだけでなく「パナシェ」や「フローズン・ビターオレンジ」といったビアカクテルも注文できる。

夏の夜でも“涼”を感じられそうな庭園の景観を眺めながら、グラスを傾けてリッチな夜を過ごしたい。

東京雲海ビアテラス~大人の夜ピクニック~
店舗:ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス
所在地:東京都文京区関口2-10-8
料金(1名につき):9,000円(税・サービス料込)
予約WEBサイト:https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/event/plan/beer-terrace2023/

*1 開催日は予約WEBサイト参照
*2 食材の仕入れ状況により、一部メニューが変更となる場合がある
※予約は2名より可能

<北青山>ザ ストリングス 表参道の「ビアテラス」

表参道駅直結の「ザ ストリングス 表参道」1階「Cafe & Dining ZelkovA(カフェ&ダイニング ゼルコヴァ)」では、テラス席限定の「ビアテラス」プランを9月30日(土)まで販売中だ。

「人々で集い、ビールを片手に楽しい時間を過ごしてほしい」という想いから、同プランではビールと相性ぴったりなメニューを提供。

中でも、海の幸(サーフ)と山の幸(ターフ)が同時に味わえる「サーフ&ターフ グリルプレート」はシェフ自慢の一品。このほかにもフィッシュ&チップス、「ZelkovA特製ジャンバラヤ」など、ビールが進む料理が目白押しとなっている。

「ビアテラス」提供メニュー。手前が「サーフ&ターフ グリルプレート」

「ビアテラス」提供メニュー。手前が「サーフ&ターフ グリルプレート」

食事のみ提供するプランや2時間のフリーフロー付きプランのほか、2ドリンク付きプランや平日限定プランなど豊富に選べる*。

フリーフローの場合、ビールはもちろんスパークリングワインやカクテル、サワーやウィスキーなども注文可能だ。

仕事の後に、あるいは買い物後に。天気の良い日は表参道でビールをぐいっと飲み、都会の夏を楽しんでは。

ビアテラス
店舗:ザ ストリングス 表参道 Cafe & Dining ZelkovA
所在地:東京都港区北青山3-6-8
料金:食事のみ/5,000円、2時間フリーフロー付き/8,000円ほか(共に税・サービス料込)
予約WEBサイト:https://www.strings-hotel.jp/omotesando/restaurant/beer-plan.html

* その他のプランや料金について詳しくは予約WEBサイトで確認を

<有楽町>東京會舘が運営「銀座スカイビアテラス2023」

1922年創業の老舗複合施設「東京會舘(とうきょうかいかん)」が運営する「銀座スカイビアテラス2023」は8月31日(木)までオープン。

有楽町駅から徒歩1分にある「東京交通会館」13階にて開催される、地上40mの絶景ビアガーデンだ。

同ビアガーデンは、東京會舘自慢の自家製料理と飲み放題メニューを3種のプランで提供。

飲み放題は、ザ・プレミアム・モルツや東京クラフトなどのビールに加え、ジャパニーズジン「翠(SUI)」やウイスキーなど充実のラインナップだ。

料理*は、少しずつプレートに盛り合わせた状態で提供される。

ポテトサラダやテリヤキバーガーなどが1皿で提供される「ワンプレートプラン」は座席1.5時間制で、ちょい飲みにもおすすめ。

座席2時間制の「スタンダードプラン」は、温製プレートと冷製プレートの2皿が提供される食べ応えのあるプランだ。

同じく座席2時間制の「国産牛サーロインステーキプラン」は、温製プレートと冷製プレートに加え、国産牛サーロインステーキと共に、スパークリングワインやザ・プレミアム・モルツ マスターズドリームを楽しめる。

銀座エリアの夜景を眼下に望みながら飲む一杯は格別だろう。

銀座スカイビアテラス2023
店舗:東京會舘「銀座スカイビアテラス」
所在地:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館13階
料金(1名につき):
ワンプレートプラン/5,000円、スタンダードプラン/8,000円、国産牛サーロインステーキプラン/12,000円 ※税込
予約WEBサイト:https://www.kaikan.co.jp/special/beer/skybeerterrace/

* 紹介している料理は6月メニュー。7月、8月はメニュー内容が変更となる
※写真はイメージ。7月、8月に提供されるメニューとは異なる場合がある
※最新の情報および営業時間は公式ホームページで確認を

<丸の内>丸ノ内ホテルの「アーバンビアテラス2023」

JR東京駅より徒歩1分の高級宿泊施設「丸ノ内ホテル」では、9月30日(土)まで、フレンチレストラン「ポム・ダダン」屋上テラスにて「丸ノ内ホテル アーバンビアテラス2023」を開催する。

東京駅に面した夜景を望みながら、アサヒ・キリン・サッポロの3大メーカーのビールをはじめとする種類豊富な飲み物と共に料理を満喫できるのが、同ビアガーデンの魅力だ。

飲み物のプランは2種類。「スタンダードコース」は、ビールに加え、ワインやウィスキー、ビアカクテルなど全30種をフリーフロースタイルで頼める。

「アップグレードコース」はスタンダードコースのラインナップに加え、プレミアム生ビールを常時3種類用意*。さらに、スパークリングワインや焼酎など、全39種類のドリンクを心ゆくまで楽しめる。

料理は、下ごしらえしてうまみを引き出した肉や野菜、シーフードを使った串料理「ポム・ダダン ブロシェット」がメインとなる。

バラエティ豊かな具材の入った「サラダメランジェ」や、アツアツのスキレットで提供する「厚切りガーリックトースト」など、ビールにぴったりの料理にも注目だ。

東京駅近くの夜景と、さまざまなドリンクを満喫したい人はこちらの予約を。

丸ノ内ホテル アーバンビアテラス2023
店舗:フレンチレストラン「ポム・ダダン」屋外テラス
所在地:東京都千代田区丸の内1-6-3 丸ノ内ホテル8階
料金(1名につき):スタンダードコース /7,000円、アップグレードコース /8,000円 ※サービス料・税込
予約WEBサイト:https://www.marunouchi-hotel.co.jp/restaurant/pomme/beerterrace/

*銘柄は不定期で変更
※写真はイメージ
※メニューや営業時間、イベントの内容は予告なく変更される場合がある

<神宮前>BISTRO PRIME LAMBの「テラスビアガーデン」

現在(*1)、明治神宮前駅より徒歩6分のラムビストロ&ワインバー「BISTRO PRIME LAMB(ビストロ プライム ラム)」にて、ラム塊(ロック)ステーキと共に、ナチュールワインやビールを楽しめる「テラスビアガーデン」を開催中。

“最上級の羊肉体験”をコンセプトとする同店は、昨年7月にオープン。部位ごとに「生、焼、熟成、発酵」の調理方法にこだわり、素材を活かす料理を味わえる。

ここでは、同ビアガーデン提供メニューの一例(*2)を紹介する。

オリーブやチーズクラッカーから始まり、ラムチリコンカルネやチーズグラタンなど、ワインにぴったりの前菜盛り合わせが続く。

メインは人気のラム塊(ロック)ステーキが登場。ラムピザや、初夏のシーズナルパスタもワインやビールによくあう。

飲み物は、120分のフリードリンク制。赤・白・オレンジのナチュールワインを含む5種類以上のワインはもちろん、レモンチェローなどのワインカクテル、ビールやクラフトカクテルなども注文可能だ。

人気のナチュールワイン※写真はイメージ

人気のナチュールワイン※写真はイメージ

洗練された原宿エリアの風景を眺めながら、こだわりのラム料理と飲み物を楽しんでみては。

テラスビアガーデン
店舗:ラムビストロ&ワインバー「BISTRO PRIME LAMB」
所在地:東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE 1F
料金:1名8,800円(税込)※2名より注文可
予約WEBサイト:https://www.opefac.com/restaurant/prime-lamb/

*1 2023年7月5日時点
*2 ある日の一例
※仕入れの関係上、予告なくメニュー内容・盛り付けを変更する場合がある
※施設上階には、住居があるため21時以降の騒音には注意
※雨天時は店内に空席がある場合移動可能、テラス席の使用は不可

<田町>リゾート感満載。プルマン東京田町の「ビアテラス」

田町駅直結のハイクラスホテル「プルマン東京田町」は、 9月30日(土)まで「ビアテラス」を開催。

今年は「都会の大人たちにぴったりの、リゾート感を味わえるビアテラス」がテーマ。都会と自然が共存するロケーションで地中海料理が味わえる。

料理は、ニューカレドニア産の天使海老を使用したギリシャの串焼き「スブラキ」や、極太ソーセージ「バンガーズ」、イタリア産ショートパスタを使った「リゾーニサラダ」などの5種を味わえる。

飲み物はフリーフロースタイルで提供。ザ・プレミアム・モルツのほか、カロリーを気にする人に嬉しい“糖質ゼロ”の「パーフェクトサントリービール」も。

また、柑橘を感じさせるイタリア産スパークリングワイン「ミオネット」も注文可能。地中海料理とのマリアージュを楽しめる。

そのほか、スモーキーなウィスキー「碧Ao」や梅酒、ソフトドリンクまで豊富にそろう。

なお、同ビアガーデンテラス席では愛犬の同伴も可能。愛犬と共にのびのびと外飲みしたい人は必見だ。

テラス席の爽やかな風を感じながら、リゾート感満載の料理やドリンクを満喫してみては。

ビアテラス
店舗:プルマン東京田町「レストランKASA」
所在地:東京都港区芝浦3-1-21 プルマン東京田町2階
料金:1名7,500円(税込)
予約WEBサイト:https://www.pullmantokyotamachi.com/ja/offers/kasa-beer-terrace-2023/

都内の豪華な外飲みが楽しめる店を紹介した。一流の料理やサービスを提供する店で、優雅な時間を過ごしてみては。

※営業状況が記事の掲載時と異なる場合がある。足を運ぶ際は公式HPなどで最新情報の確認を

(IKKI、IGNITE編集部)