<日本初上陸>大阪・京町堀に世界で展開中の次世代型ホテル「voco大阪セントラル」が開業

世界各国で急速に成長している次世代型のホテルブランド「voco」が日本に初上陸。5月30日(火)、大阪・京町堀に「voco大阪セントラル」が誕生する。

これを記念して開業記念特別オファーを展開。対象宿泊期間は5月30日(火)〜8月31日(木)だ。大阪への出張や旅の拠点として利用できる同ホテルを紹介する。

日本初上陸のホテルブランド「voco」

2018年に誕生したIHGホテルズ&リゾーツのプレミアムホテルブランド「voco」。その名称は、ラテン語で「招待する」「呼び集める」を意味する。

ホテルの立地や個性からインスピレーションを受けたウェルカムトリートから始まり、日々の喧騒から離れ、ゆっくりくつろぐ部屋体験。そして、活気あふれるレストラン、カフェ&バーでのソーシャルなふれあいなど、「ありきたり」ではないプレミアムなホテル体験を届けてくれる。

大阪・京町堀を拠点に新たな体験を提供

大阪・京町堀は、緑豊かな靭公園のまわりに個性豊かなショップやレストランが集まり、洗練されつつも活気のあるエリア。そんな場所に誕生する「voco大阪セントラル」は、ホテルの賑わいが街に新たな彩りを加え、人の流れや文化が巡る、交差点のような場所になることを目指すという。

同ホテルの客室は全191室、レストランやカフェ&バー、フィットネスルーム、ミーティングルームを完備する。

エントランスに一歩足を踏み入れると、京町堀の過去と未来が交錯するような不思議な空間がゲストを迎える。吹き抜けのロビーには、日本の伝統技法で組み上げた設えが広がる。

自然体で気取らないサービスと、古木を再利用した異彩を放つソーシャルスペースが象徴する、斬新なデザインが絶妙なバランスで散りばめられた先進的な空間が特徴だ。

カウンターでのチェックインの際には、地元大阪らしいちょっとユニークなウェルカムアメニティを用意。

植物由来のバルクアメニティ、ペットボトルを使用しない濾過水の提供、竹製のアメニティの採用など、サステナビリティに配慮した、さまざまな取り組みも導入している。

客室には、清潔感あふれる白とシックなグレーを基調にブルーやイエローのアクセントを利かせたモダンなインテリアを採用。広すぎず狭すぎず丁度良い空間に仕上げた。

voco大阪セントラル 開業記念特別オファー

今回、同ホテルの開業を記念して、期間限定のオファーを提供する。

まず、オープニングスペシャル特別料金オファーとして、ベストレートから最大20%Offの期間限定料金にて、宿泊予約を受け付ける。

さらに、IHGホテルズ&リゾーツ「IHG One Rewards」会員には、オープニングスペシャル ダブルポイントオファーを展開。貯めたポイントは宿泊料、オンラインカタログ、寄付、航空券マイレージとの交換など多彩に活用できる。

この機会に京町堀を起点とする、大阪での特別な滞在を体験しよう。

voco大阪セントラル
所在地:大阪府大阪市西区京町堀1-7-1
公式サイト:https://www.ihg.com/voco/hotels/jp/ja/osaka/osakn/hoteldetail

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000117222.html

(hachi)

※表示の宿泊料金は税・サ込、大阪府宿泊税別