都心の遊休地がサウナ付きオアシスに!「HUBHUB 御徒町」を先行体験できる”ととのい”チケット販売中

サウナとデジタルギャラリーの融合が、五感を癒しながら新たな刺激を注入する。

東京・御徒町にて、移動式ユニットを活用した「HUBHUB」プロジェクトの2号店が、6月中旬にグランドオープンを迎える。現在は6月上旬のプレオープン中に、一足早くその魅力を体感できる「プロジェクト応援早割チケット」を4月30日(日)まで特設サイトにて販売中だ。

明るい未来を想像させるサステナブルなプロジェクト

都心の遊休地を有効活用した同プロジェクトでは、街に新たな楽しさや賑わいをもたらしながら、スクラップ&ビルドではない資源循環型のビジネスを展開中。

1号店となる「HUBHUB 新百合ヶ丘」では、3種類のサウナをはじめ、デジタルシアター付きのプールデッキやBBQスペースなどを備え、すぐそこにある“ととのい”を提供している。

ちなみに同プロジェクトは、2022年サウナー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。日本各地の遊休地を「サウナ付きオアシス」へと変える、明るい未来を想像させてくれるプロジェクトとして評価されたという。

「HUBHUB 御徒町」を新たなサードプレイス候補に

2号店の「HUBHUB 御徒町」には、高さ3mの天井を活かしたポルタ(タワーサウナ)と、階段をのぼって入るウーラッコ(屋根裏サウナ)という2種類のサウナが設置されている。なお、両方のサウナでフィンランド式のセルフロウリュが楽しめる。

もちろん、チラーでキンキンに冷えた水風呂や寝そべられる外気浴スペースも用意。さらにサウナスペースの外には、淡くライトアップされたデジタルギャラリー&シアターが広がり、五感を刺激する幻想的な時間を過ごすことができる。

サウナ上がりには、高級ラウンジを彷彿させるカフェやバーカウンター、VIP用のソファスペースでくつろぎの時間を。

その他、ワークスペースや貸切パーティ、パーソナルフィットネスなど、マルチに活用できる「HUBHUB 御徒町」。ひと足早くその魅力を体感して、自分だけの新たな“サードプレイス候補”に加えてみるのも悪くないだろう。

HUBHUB 御徒町
所在地:東京都台東区上野五丁目10-6
特典チケット販売期間:4月10日(月)~4月30日(日)
プロジェクト応援早割チケット購入サイト:https://hubhub.vacationgo.jp/crowdfunding

HUBHUB 新百合ヶ丘
所在地:神奈川県川崎市麻生区万福寺1丁目11
営業時間:9:00~23:00
公式サイト:https://hubhub.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000115230.html

(zlatan)