ユニコーヒーロースタリーのコーヒー豆パッケージが横浜の観光地をイメージさせるイラストに一新

「UNI COFFEE ROASTERY(ユニコーヒーロースタリー)」が、「UNI COFFEE ROASTERY コーヒー豆」のパッケージを一新した。

イラストレーター兼デザイナーのウチヤマカオリ氏が手掛けた新パッケージは、横浜および横浜周辺をイメージさせるユニークなデザインとなっている。

ウチヤマカオリ氏による個性的でユニークなデザインのコーヒー豆のパッケージをチェックしてみては。

横浜発のカフェ&ロースタリー

「UNI COFFEE ROASTERY」は、横浜発のカフェ&ロースタリー。

2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を展開。2022年9月28日(水)には“ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できるオーシャンフロントレストラン「Re:Journal(リ ジャーナル)」をオープン。

また、9月30日(金)に横浜駅・西口の横浜モアーズに大人向けパルフェを提供するカフェ「Salon de Parfait by UNI COFFEE ROASTERY(サロンドパルフェ バイ ユニコーヒーロースタリー)」を開店した。

さらに11月9日(水)には東京初出店となる「UNI COFFEE ROASTERY PREMIUM(ユニコーヒーロースタリー プレミアム) 麻布十番」を、12月6日(火)に横浜赤レンガ倉庫1号館1階に「UNI COFFEE ROASTERY 横浜赤レンガ倉庫」をオープンしている。

幅広く活躍するイラストレーター兼デザイナー

イラストレーター/デザイナーのウチヤマカオリ氏は、多摩美術大学卒業後、インハウスデザイナーの経験を経て2016年に独立。

以降フリーランスのイラストレーター、デザイナーとして活動中。商品パッケージ・WEB・グッズ・挿絵など、デザイン制作からイラストレーションまで幅広く手掛ける。

横浜を中心に店舗周辺のシンボリックな観光地をイメージ

一新したコーヒー豆のパッケージは、横浜を中心とした店舗周辺のシンボリックな観光地をイメージさせるイラストにデザイン。

なお、豆の味は従来のLIGHT ROASTとDARK ROASTで変更はない。「UNI COFFEE ROASTERY コーヒー豆(200g)」の価格は、LIGHT ROAST/DARK ROAST いずれも¥1,390(税込)。

同商品は、「Re : Journal」を除く「UNI COFFEE ROASTERY」全店で販売中だ。なお、イラストは4種でLIGHT ROASTとDARK ROASTで文字色が異なる。

プレゼントにも最適な、パッケージをリニューアルした「UNI COFFEE ROASTERY コーヒー豆」を手に入れてみてはどうだろう。

UNI COFFEE ROASTERY公式サイト:https://unicoffeeroastery.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000084389.html

(角谷良平)