OCEANSモデル・マーシーと開発したレモン味の「海のほりにし」登場。人気スパイス「ほりにし」の新作

出荷累計300万本突破の「アウトドアスパイス ほりにし」から、レモンの風味が利いた新スパイス「海のほりにし」が誕生。

現在、アウトドアショップ「Orange(オレンジ)」が応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、「海のほりにし」一般販売に向けたプロジェクトを実施中。プロジェクト期間は5月7日(日)まで。

アウトドア料理の幅を大きく広げる新作スパイスに注目だ。

キャンプの定番調味料「アウトドアスパイス ほりにし」

キャンプの定番調味料として、多くのキャンパー達が使用する「アウトドアスパイス ほりにし」。

アウトドア調理においてさまざまな調味料を持参する煩わしさをなくすため、どんな食材にも合う“オールマイティスパイス”として開発された商品だ。

味付けは、塩や醤油などが感じられる和風テイスト。20種類以上のスパイス、そして風味豊かなガーリックがアクセントとして利いている。

フランス料理などでも使われる”ミルポアパウダー”が素材の旨味を引き出すため、食材に一振りすれば“食欲が止まらない”味わいになると評判だ。

開発時は肉料理メインで使用することをしていたが想定していたが、最終的には魚、野菜にもマッチする仕上がりに。ちなみに製品名は、開発元「Orange」のマネージャーである堀西さんの苗字が由来となっている。

人気モデル・マーシーと共に開発した「海のほりにし」

今回、「アウトドアスパイス ほりにし」から新たに登場する「海のほりにし」の開発には、マーシーこと、メンズファッション&ライフスタイル情報誌『OCEANS』の人気モデル・三浦理志氏が携わった。

三浦氏は2019年の発売当初から「ほりにし」を愛用している。

「ほりにし」のさまざまなフレーバーを試す中で、「大好きなレモンを使って自分好みの『ほりにし』を作りたい」という想いを持っていたところ、『OCEANS』から打診が。

「海のほりにし」は、料理にひと振りするだけでレモンの香りと爽やかな風味が広がる。肉・魚・野菜など、どんな食材にも合う万能さはそのままで、家庭での使用もOK。

同プロジェクトのリターンには、三浦氏がブランドアンバサダーを務めるキッチン家電ブランド「Instant Brands」のマルチエアフライヤーオーブン「ボルテックスプロ」での調理を見込んだ特別セットも用意。

レモンの風味が利いた新たな「ほりにし」を、アウトドア調味料に加えてみては。

海のほりにし
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/horinishi_miurameshi/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000110273.html

(IKKI)