沖縄発アロハシャツブランド「Eanbe(イアンべ)」が、4月1日(土)より新作アロハ11型の販売を開始。ポップアップストアとオンラインストア*、および全国の取り扱い店舗にて購入できる。
陽気で個性的なアロハシャツを羽織って休日を彩ろう。
「いいあんべぇを日常に」がコンセプトの「Eanbe」
「いいあんべぇを日常に」をコンセプトに、アロハシャツをメインプロダクトとして展開する沖縄生まれのブランド「Eanbe」の名は、沖縄などの地方で気分が良い時に使う「いいあんべぇ」という方言から生まれた。
「着ている人にいい気分で日常を過ごして欲しい」という思いを込め、扱うテーマは「音楽」「酒」「笑い」など多種多様。
個性豊かなテーマをデザインに落とし込み、都会でも南国でも着られる「TOROPICAL CITY POP」なアロハシャツや、日常がちょっとだけ楽しくなるグッズなどを販売する。
好評を得た旧作のリニューアル商品を含む全11型をリリース
50年代のヴィンテージ柄をベースに、龍と鳳凰を陽気なタッチで再現した総柄のアロハシャツ「昇龍鳳凰」。古来、龍は運気の上昇を、鳳凰は平和と幸せの象徴と言われ、験担ぎ要素を持たせた同商品は毎日を“ハレの日”にしたい人におすすめだ。
「日本酒」をテーマに、レトロポップなアイコンを散りばめた総柄&ボーダーパターンのアロハシャツ「SAKE」。このシャツで粋な大将や気の合う仲間と共に旨い肴と地酒を楽しめば、いいあんべぇになれること間違いなし。
「パチンコ」をテーマに、古き良き時代のパチ屋の風景を描いた総柄のアロハシャツ「脳汁製造機」。パチンコを打たない人でも、ちょっとした覚醒状態で日常を楽しめそうだ。
「花火」をテーマに、夏の夜空に浮かぶスイカ模様の打ち上げ花火をプリントした総柄のアロハシャツ「AMBITION」。「大きいことでも些細なことでも、自分で花火を打ち上げる。」そんな程良い野心と決意が込められている。
「温泉」をテーマに、本能のまま風呂を楽しむ人を「擬猿化」した総柄のアロハシャツ「BRIBRI 2nd」。湯上がり後にサラッと羽織って外に出れば、外気の心地良さをより感じられる。温泉・銭湯・サウナの相棒にぴったりな一着。
「酔っ払い」をテーマに、酒を飲んで「いいあんべぇ」な状態になった動物がプリントされたアロハシャツ「DRUNKEN」。「今日は気合いを入れて飲むぞ!」といった日や、酔っ払っている時のテンションで遊びに行きたい時に着たい。
「麻雀」をテーマに、様々なアイコンを散りばめた総柄&ボーダーパターンのアロハシャツ「麻雀」。ボタン横に描かれた「門前清自摸和」は、自力でツモっていく人生を送ろうというメッセージだ。
また4月1日(土)、2日(日)の東京都渋谷区でのPOPUPを皮切りに、4月全ての土日を使ってPOPUPを開催。開催は東京、福岡、熊本、大阪、東京の順で行うとのこと。詳しくはWebサイトをチェックしてほしい。
「Eanbe」のアロハで日常をいいあんべぇに楽しもう。
POPUP詳細:https://eanbe.jp/en/blogs/news/2023-eanbe-popup
公式Webサイト:https://eanbe.jp/
PR TIMS:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000097606.html
(akihiro takeji)
* オンラインストアでは2日より販売開始