靴の匠が手がける「スラックフットウェア」の新定番ビジネスシューズが登場。先行予約受付中

東京発のスニーカーブランド「SLACK FOOTWEAR(スラックフットウェア)」より、靴の匠が手がける新定番ビジネスシューズが登場。

その新作「KLAVE JP “MADE IN JAPAN”(クレイブ・ジェイピー“メイド・イン・ジャパン”)」の先行予約を、クラウドファンディングサービス「machi-ya(マチヤ)」にて、4月30日(日)23時59分まで受け付ける。本記事では同商品について詳しく紹介したい。

待望のMADE IN JAPANプロダクトが誕生

東京を拠点とするフットウェアブランド「SLACK FOOTWEAR」の新たな挑戦は匠と作り上げる国産のスニーカー。岡山県の靴職人とデザイナーが近い距離でコミュニケーションを取り合い、待望のMADE IN JAPANプロダクトを作り上げた。

オンもオフも対応可能

同ブランドが提案するのは革靴とスニーカーのハイブリッドモデル。多様化する「ワークライフバランス」にちょうど良い、ビジネスカジュアルの「新定番」を目指して構想を重ねた一足が同商品だ。

革靴とスニーカー両軸を考えられたデザインはスラックスからミリタリーパンツまで幅広く合わせやすく、オンもオフも同商品で対応可能。

オールソール交換が可能

また、ソールのサイドには「オパンケ」と呼ばれるステッチを施している。アッパーとソールの接着を補強し、屈曲によるソールの剥がれを防止する効果が期待できる。

さらに、スニーカーとしては珍しい靴底のオールソール交換を可能にした。

撥水度試験4級をクリアした姫路レザーを使用

同商品のアッパーには光沢感と落ち着きのあるマット感をバランス良く持ち合わせた姫路レザーを選定。

また、レザーの撥水性能は傘の表面やレインウェアと同等の「撥水度試験4級」をクリアしている。大降りでなければ雨を弾き、つま先の「乗せモカ」構造で水の侵入を防いでくれる。ただし、防水仕様ではないので了承を。

さらに、同ブランドユーザーにはおなじみの伸びる靴紐「SLACK LACE」が付属する。好みで伸びる靴紐仕様に変えれば、「秒で脱ぎ履き」が可能だ。

「KLAVE JP “MADE IN JAPAN”」の希望小売り価格は、26,400円(税込)だが、「machi-ya」の先行販売では、「超超早割先着30足」にて30%OFFの18,480円(税込)にて購入できる。

その他詳細はプロジェクトページで確認を。

MADE IN JAPANプロダクトである、「KLAVE JP “MADE IN JAPAN”」をこの機会にゲットしてみては。

KLAVE JP “MADE IN JAPAN”
カラー:BLACK/BLACK
サイズ:26.0cm、27.0cm、28.0cm
開催期間:開催中~4月30日(日)23:59
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/659260?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000033544.html

(角谷良平)