日本一の星空を楽しめる北欧風ラグジュアリーグランピングが、コタツのような焚火台「ocota」を日本初導入!

長野県の南端、日本一の星空*を楽しめる阿智村に位置する北欧風ラグジュアリーグランピング、「mokki(モッキ) STARDUST GLAMPING achi village」が、ベンチ&テーブル一体型の焚火台「ocota(オコタ)」を日本初導入した。

炎と人の“ほど良い距離感”を実現するという焚火台は、星空の下で過ごす夜をどのように変えるのだろうか。

格別な自然美と満天の星空が楽しめるグランピング

咋年8月の誕生以来、満員御礼が続いているという同グランピング施設は、四季を通して格別な自然美が楽しめる特別な場所だ。

春は花桃が咲き誇る桃源郷、夏は豊かな緑や花々、秋は山々が紅葉で彩どられ、冬は白銀の世界に。そして何より、日本一というお墨付きを得た満天の星空が、非日常的な時間を約束する。

今回は「ocota」を期間限定で導入し、揺らめく炎と遊ぶグランピング体験を提供していく。

“コタツ”のようなぬくぬく感を実現する「ocota」

日進鉄工が新開発した「ocota」は、最大10人が火を囲めるサークルベンチとドーナツ状のテーブルが一体となった鉄製の焚き火台で、「ocota」というネーミングが表すように、“コタツ”のようなぬくぬく感を実現する。

一般的な焚火台の場合、顔ばかり熱くて火照るわりに足先は寒いままという状態になりがちだが、「ocota」はそれを解決するための独自構造を採用。ドーナツ状のテーブルが焚き火の熱気をコントロールし、足先から暖かさを感じられるのに顔は火照りにくいという理想的な状態を作り出している。

幻想的かつリラックス感にあふれた空間

5月末までの期間中は、宿泊者が利用できる共有スペースに「ocota」が設置され、19〜20時に「焚き火&マシュマロタイム」を実施。オールインクルーシブのドリンクを片手にキャンプファイヤーを囲んだり、焼きマシュマロを楽しんだり、思い思いの時間を過ごすことができる。

さらに20時30分前後には、全施設の照明を落とす「星空観測タイム」が実施され、無数に輝く星々をカラダいっぱいに感じることができる。

満天の星空と「ocota」による幻想的かつリラックス感にあふれた空間は、パートナーや仲間と楽しむだけでなく、たまたま居合わせた人とも自然に打ち解けそうな一体感に満ちている。

mokki(モッキ) STARDUST GLAMPING achi village
所在地:長野県下伊那郡阿智村智里4152-67
公式サイト:https://www.naganoachimura-glamping.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000178.000052784.html

(zlatan)

*環境省による全国星空継続観察で「星がもっとも輝いて見える場所」第1位に認定