ベントレーモーターズジャパンから、新しいAR(拡張現実)アプリが登場。世界最高級のラグジュアリーSUV「ベンテイガEWB(エクステンデッド ホイールベース)」をリアルに感じることができる。
自分だけのベンテイガEWBを創り出し、冒険の旅へ出かけよう。
最新のAR技術でオリジナルのベンテイガEWBを体験
ベンテイガEWBを紹介するアプリケーションは、自動車業界では最も先進的な最新のAR技術を使用している。
ユーザーは複数のスペシフィケーションを選択できるだけでなく、車のサイズを変更し、卓上サイズにしたり、原寸大に拡大したりするなど、自分だけのオリジナルのベンテイガEWBを創造する機能が備わっている。
また、AR上で好きな場所でバーチャルドライブをしたり、ベンテイガEWBを試乗している様子を外からの視点で確認したりすることも可能だ。
加えて、ベンテイガEWBのARビジュアライザーは240億通り以上の組み合わせが選べるベントレーのコンフィギュレーターにリンク。また、リンクから、ベンテイガEWBの新機能の内容をさらに詳しく確認することもできる。
なお、ベンテイガEWBのARアプリは「Google Play Store」「Apple App Store」からダウンロード可能だ。
ラグジュアリーとパフォーマンスの要素を予め用意
ベンテイガEWBのエクステリアやレザーのカラー、キャビンのすべてを自由に選べる一方で、スタイルに迷う場合もあるだろう。
今回、ベンテイガEWBの特徴であるラグジュアリーとパフォーマンスという両極の要素を、ベントレーらしく調和させた2つのスペシフィケーションを予め用意している。ラグジュアリースペシフィケーションでは、エクステリアはローズゴールド、インテリアはポーポイズとリネンのハイドで仕上げている。
一方で、パフォーマンススペシフィケーションではグレーバイオレットのエクステリアに、コントラストステッチでアクセントをつけたダムソンとリネンのレザーを使用。また、、現代的なブラックラインスペシフィケーションも採用している。
さらに、どちらのスペシフィケーションも、アズールスペシフィケーションやリアシートエンターテインメント、ベントレーダイアモンドイルミネーションを装備。キャビンには、新しいロフトキルティングデザインが施している。
最新のARアプリを活用し、ラグジュアリーな体験を一足先に体験してみよう。
(綱嶋直也)