「sio」の鳥羽シェフが監修した「ふつうの調味料」には、“ふつう”ではない美味しさがある!

一つ星レストラン「sio」の鳥羽周作シェフが監修する「ふつうのショップ」から、第3弾商品として「(ふつうの)塩」と「(ふつうの)ドレッシング」がリリースされた。

オンライン販売は、2月9日(木)からスタート。合わせて、普段使いはもちろん、ギフトにもおすすめな「調味料(4種セット)」もラインナップに加わった。

「マヨネーズって本当はこういうものなんだ」

同ショップの始まりは、マヨネーズの“本来の味”を追求したいという思い。

第1弾商品となった「(ふつうの)マヨネーズ」は、賞味期限や価格といった制約を取り払うことで、レストランクオリティの手作りマヨネーズを実現。繊細かつしっかりとした味わいと、素材の味を引き立てる独特の透明感は、「マヨネーズって本当はこういうものなんだ」という驚きと感動をくれた。

(ふつうの)マヨネーズ(1セット:3瓶・化粧箱入り):3,800円

(ふつうの)マヨネーズ(1セット:3瓶・化粧箱入り):3,800円

さらに昨年8月には、第2弾商品として「(ふつうの)ケチャップ」をリリース。2021年7月以降の累計販売本数は、マヨネーズと合わせて約10万本にもなるという。

(ふつうの)ケチャップ(1セット:3瓶・化粧箱入り):3,800円

(ふつうの)ケチャップ(1セット:3瓶・化粧箱入り):3,800円

そして今回は、第3弾商品として「(ふつうの)塩」と「(ふつうの)ドレッシング」を同時リリース。すべての“ふつう”をセットにした、「調味料(4種セット)」も見逃すわけにはいかないだろう。

調味料(4種セット):5,480円

調味料(4種セット):5,480円

(ふつうの)塩

素材の輪郭をはっきりとさせる一般的な塩に対し、「(ふつうの)塩」は、素材の輪郭を優しく浮かび上がらせながら、うま味も底上げする。

それを実現したのは、味に深みのある洗滌天日塩(せんできてんぴじお)をベースに、昆布やホタテといったうま味成分を程よいバランスで調合した、秘密のレシピにあるのは明白だ。

(ふつうの)塩(1セット:3瓶・化粧箱入り):3,480円

(ふつうの)塩(1セット:3瓶・化粧箱入り):3,480円

(ふつうの)ドレッシング

ドレッシングで過度な味付けをしてしまうと、素材本来の味をかき消すケースもあるが、「(ふつうの)ドレッシング」なら心配ご無用。甘みと酸味、塩味とうま味を絶妙なバランスで仕上げているため、素材本来の美味しさを引き出す名脇役になってくれる。

(ふつうの)ドレッシング(1本):1,800円

(ふつうの)ドレッシング(1本):1,800円

「調味料を変えると、ふつうの毎日が変わる。ふつうの日にこそ、食を楽しむ余白がある」とは、鳥羽シェフの言葉。これまでとはひと味もふた味も違う“ふつう”を、新たな日常にしてみたい。

ふつうのショップ
公式ECサイト:https://futsuno.shop/

(zlatan)

※価格はすべて税込