サンクトガーレン社が2月24日(金)より、本物の桜の花と葉で風味をつけた春限定のビール「サンクトガーレン さくら」を販売開始する。
香りも味わいもまるで桜餅のような春らしいビールで、お花見シーズンにもぴったりだ。
“天下第一の桜”を使用した華やかなビール
「サンクトガーレン さくら」に使用されている桜は、“天下第一の桜”と称され「さくら名所100選」にも選ばれる長野県伊那市高遠のものだ。
サンクトガーレン社が冬季限定で販売している「アップルシナモンエール」に伊那市のりんごが使用されている縁で、このビールが開発されることになった。
同商品はビール特有の苦味と香りのもとになるホップの使用を抑え、桜の花と葉で風味がつけられている。食用の八重桜を1回の仕込みに60Kgも使用しているため、香りも味わいもまるで桜餅のようなビールとなっている。
小麦麦芽を使用することで柔らかな味わいに
通常のビールは大麦麦芽で作られることが多いが、同商品では柔らかい口当たりを表現するために小麦麦芽を20%使用。
さらに神奈川県海老名市にある泉橋酒造で栽培された酒米「楽風舞(らくふうまい)」も併せて使用することで、お米のふくよかな味わいがビールにプラスされている。まるで道明寺桜餅のような味わいは、癖になるだろう。
使用されるのは手積みの桜の花
毎年GW付近に収穫される桜の花は、収穫後すぐに塩漬けされる。桜・塩・水を交互に加えたのち力をかけて3分の1程度にまで圧縮し、そのまま冷蔵庫で1年程度寝かせることで完成。ビールに使用する際には、前日から流水にさらし塩抜きをする。
桜餅のような香りはクマリンという成分で、桜の花が塩漬けされることによって生まれるという。華やかな香りを嗅ぐだけで、春の陽気に包まれているような気分になるだろう。
直営店では樽生ビールも楽しめる
神奈川県の本厚木駅からほど近い場所にあるサンクトガーレンの直営店では、定番ビールから「さくら」のような季節限定商品まで約20種類のビールが樽生で楽しめる。
フードは注文されてから1枚ずつ生地が伸ばされる本格石窯ピザなどがあるため、ビールと併せて楽しんでみてほしい。
春の香りを感じられる「サンクトガーレン さくら」を飲みながら、大切な人たちと特別なひとときを過ごしたい。
サンクトガーレン さくら
価格:506円(税込)
アルコール:5%
容量:330ml
原材料:麦芽、楽風舞(酒米)、ホップ、さくら
サンクトガーレン 公式サイト:https://www.sanktgallenbrewery.com/
(kyoko.)