全国茶品評会で最多受賞を果たした、静岡・掛川の「深蒸し茶」で至上のお茶体験を。
静岡茶ブランドを手がける「Apoptosis(アポトーシス)」が、高級ボトリングティー「Apoptosis」とリーフティー「Apoptosis day」を発売した。
世界に誇れる日本のハイブランドティーを生み出す「Apoptosis」
「Apoptosis」では、“日本に眠る価値を世界が認めるトップブランドへ”をミッションに、静岡茶のハイブランド化に取り組んでいる。
同社はこれまで、ハイブランドティーの試みとして、高級ボトリングティー「Apoptosis」とリーフティー「Apoptosis day」を応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」で先行販売。その結果を受けて、今回、同商品の正式ローンチに至った。
商品の特徴は次のとおりだ。
コース料理と合わせたい「Apoptosis 水出し緑茶のボトリングティー」
ボトリングティーとは、コールドエクストラクション製法による低温抽出法で茶葉の旨みを最大限に引き出しボトルに詰めた、リキッドタイプの高級茶のこと。
本商品には、数々の品評会で農林水産大臣省を受賞した茶師たちによって生産された、静岡・掛川産の高級茶葉を使用。厳選された茶葉の旨味と香りを存分に味わってもらうため、茶葉と水のみを使用し、特殊な温度管理・滅菌管理のもと、一滴一滴を丁寧に抽出した。
お茶特有の青臭さや渋味・苦味を抑えた、甘味とコクの際立つ深い味わいが特徴で、鴨ローストやスモークチーズなど味が強いコース料理とも相性抜群。大事な人へのプレゼントにも喜ばれること間違いなしだ。
「Apoptosis day リーフティー(深蒸し茶葉)」
日本で最も優れたお茶を決める全国茶品評会で、通算24回という最多受賞記録を持つ掛川の「深蒸し茶」を採用した商品。深蒸し茶は、通常の煎茶よりも2〜3倍長く蒸して仕上げる。こうすることで特有の青臭さや渋味が抑えられ、甘味とコクが際立つのだ。
その豊かな味わいと香りは、心安らぎたい時や、自分の集中力・感覚を研ぎ澄ましたい時にうってつけ。気取らずユニークながらも、確かな価値を感じられる商品なので、ちょっとしたギフトにおすすめだ。
ワインや日本酒のように、さまざまな料理やシーンと一緒にワンランク上のお茶体験を楽しみたい。
Apoptosis公式サイト:https://apoptosisday.com/
(IKKI)
※価格は全て税込