厳しい品質基準をクリア!希少なリンゴ果汁が原料のドイツのお酒「ピンクレディー アップルサイダー」

ワインインポーターである木下インターナショナルが、リンゴ果汁からつくった発泡性の果実酒「ピンクレディー アップルサイダー」を発売。

今回新発売となった「ピンクレディー アップルサイダー」は、許可された生産者のみが栽培でき、厳しい品質基準をクリアしたリンゴだけが名乗ることができる。「ピンクレディー」という希少なブランドリンゴの果汁を使った発泡性のお酒だ。

希少なブランドリンゴ「ピンクレディー」

オーストラリアでプレミアムリンゴとして開発された「ピンクレディー」。契約した農家のみが栽培ができ、厳格な品質管理のもと、定められた基準を満たすリンゴだけが「ピンクレディー」を名乗ることができる。

「ピンクレディー アップルサイダー」は、ドクター・ディムース/カトレンブルガー(以下カトレンブルガー社)が開発・製造。カトレンブルガー社は1925年創業のフルーツワインメーカーで、フルーツ果汁を原料に高品質なフルーツワインを造り出している。

ピンクレディー アップルサイダー 330ml 580円(税抜)

ピンクレディー アップルサイダー 330ml 580円(税抜)

リンゴの果汁を発酵させてつくった、微発泡のフルーツワイン

リンゴを発酵させて造ったアルコール飲料は、英語では「Cider(サイダー)」と呼ばれている。

この度、新発売された「ピンクレディー アップルサイダー」は、原料果汁に希少なブランドリンゴ「ピンクレディー」を使用しており、原料リンゴの特徴である爽やかな酸味と、口の中ではじけるリンゴの香りを楽しめる。

アルコール度数5.0%、手ごろな330mlサイズで飲みやすい

「ピンクレディー アップルサイダー」のアルコール度数は5.0%。ビールと同じくらいだが、微発泡で、甘さの残るやや辛口タイプなので、飲みやすく、アルコールが強いお酒や、辛口のお酒が苦手な方におすすめである。

食前に乾杯のお酒としてはもちろん、甘すぎないので、食中酒としても、幅広いお料理に合せることが可能となっている。冷蔵庫で冷やして、そのまま飲んでも、氷を入れて、グラスに注いでもOK。330mlと手頃な量のため、1人で1本飲み切れるサイズだ。

スクリューキャップなので開けやすく、余っても翌日に楽しむこともできる。1本を2人でシェアするにもちょうどいいサイズである。

希少なリンゴを使った微発泡のフルーツワインで、ラグジュアリーなひと時に華を添えてほしい。

ピンクレディー アップルサイダー

商品ページ:https://www.pontovinho.jp/pickup/detail.html?id=253&p=1

(akihiro takeji)