一生ものとなる“一点もの”!希少価値の高い銘木からできたMURUI「レジンテーブル」の魅力

2つとして同じ物がない「レジンテーブル」を、一生の相棒に。

大阪にあるレジンテーブル専門店「MURUI(ムルイ)」南堀江店が、希少価値の高い屋久杉や有名な銘木を使用したレジンテーブルを新たに発売した。

すべて一点もの!天然木の特性が生きる「レジンテーブル」

「レジンテーブル」とは、美しい自然の造形を持った天然木とクリアレジンを掛け合わせたテーブルのこと。

テーブルの主役である天然木は育つ環境によって形を変化させ、長い時間をかけて味わいと暖かみを増していく。そして、2つとして同じ物はない“一点もの”の質感がその魅力だ。

貴重な天然木とクリアなレジンの輝きを重ね合わせた「レジンテーブル」もまた同じく、似通った物は作れない“一点もの”となっている。

新作は希少価値の高い屋久杉、ウォールナットを使用

今回「MURUI」では、樹齢1000年を超える屋久杉を始め、世界三大銘木であるウォールナット、独特なコブが魅力的なポプラなどとレジンを掛け合わせたテーブルを用意。

使用した銘木はどれも透明度の高いレジンと好相性で、さらに主役である木材本来の質感や魅力を最大限引き出すデザインを採用している。

屋久杉×レジン 2,525,380円、サイズ:1850×830×50mm

屋久杉×レジン 2,525,380円、サイズ:1850×830×50mm

ウォールナットラグーン 929,500円、サイズ:1850×900×50mm

ウォールナットラグーン 929,500円、サイズ:1850×900×50mm

ウォールナットリバー 756,030円、サイズ:1620×900×43mm

ウォールナットリバー 756,030円、サイズ:1620×900×43mm

ポプラ×レジン 462,000円、サイズ:1200×550×43mm

ポプラ×レジン 462,000円、サイズ:1200×550×43mm

これらのテーブルの中でも、注目はやはり上質な屋久杉を使用したレジンテーブル。そして強いてもう一点挙げるなら、「ウォールナットリバー」にも他にはない魅力がある。

リバーテーブルとは、「木」本来の形を活かし、川(リバー)に見立てた部分にエポキシレジンを流し込んだデザインテーブルのこと。色彩豊かなデザインから、海外ではInstagram、Pinterestなどを通じ数多くの作品が発信されている。

なお、これらのテーブルの脚部は自由に選ぶことが可能で、より自分好みのテーブルとなるようカスタマイズできる。

銘木の独特の香りや個性的な木目、ぬくもりを店頭で楽しみたい。

レジンテーブル専門店「MURUI」南堀江店
所在地:大阪府大阪市西区南堀江2-9-23
営業時間:11時~19時
定休日:木曜日
公式サイト:https://s-resin.jp/

(IKKI)

※価格は全て税込