暖かくなるこれからのシーズン、アクティブに身体を動かしたい人は要チェック!
キッチンブランド「Sabu」が、持ち歩き用ハンドルがついた直飲みタイプの大容量ステンレス製ボトル「フォレストハイク ステンレス直飲みボトル950」と、ショルダー付きボトルホルダー「フォレストハイク 抗菌大きめボトルホルダーL」をリリース。現在、生活雑貨店やECサイトを中心としたブランド取り扱い店にて販売中だ。
ハンドル付きで持ちやすい、大容量のステンレスボトル
外で動くのが心地よいシーズンが来ると、熱中症や脱水症状の心配が増える。ステンレスボトルにおいては、運動時やアウトドアの際に使える大容量サイズの需要が増す時期だ。
Sabuでは、「大人が持ちやすいデザインの大容量ボトルが欲しい」というユーザーの声から、シンプル&スタイリッシュなデザインのステンレス製マグボトル「フォレストハイク ステンレス直飲みボトル950」を開発。嬉しい容量950mlで、ピクニックや登山といったアウトドアシーンやスポーツシーン、トレンドのサウナなどにもぴったりだ。
ステンレス真空二重構造でドリンクを冷たくキープ
同製品はステンレス真空二重構造を採用。ドリンクの温度を5℃以下で1時間、6℃以下で6時間、キープすることが可能で、暑い季節でも長時間、冷たいまま飲料を楽しめる。
容量はたっぷり950ml
容量はたっぷりの950mlで、春夏のアウトドアや運動時にうれしいサイズだ。
大容量ボトルはドリンクを入れると重くなるため、飲むときにこぼれやすいなどの欠点があったが、本製品は“飲み口”を付けることでこの問題を解消した。
広い口径で氷が入れやすい
飲み口を外したあとの口径は、市販のボトル用洗浄スポンジが奥まで入るよう広めに設計。使用後はボトル内部を隅々まで擦り洗いでき、清潔にボトルを保管できる。
持ち歩きしやすいハンドル付き
同製品はハンドル付きなのでつかみやすく、ドリンクが入った状態でも安心して持ち歩ける。
なお、このハンドルには可倒式を採用しているため、必要な時だけ引き起こして使えるのも魅力だ。使わないときはぴったりとふたに沿わせて折り畳むだけで、すっきりとコンパクトに。
別売りのホルダーを使えばさらに携帯しやすく
なお、ボトルと同タイミングでリリースされている「フォレストハイク 抗菌大きめボトルホルダーL」を使えば、直接手で持たずとも肩にかけて持ち運べる。
カラーには、ベージュ、グリーン、ブラックがラインナップ。両手は自由にさせておきたいという人は合わせてチェックしてみては。
Sabu公式WEBサイト:https://www.sabu.co.jp/
(IKKI)
※価格は全て税込
*室温20℃±2℃において、製品に冷水を本体上端から約2cm下まで満たし、ふたをして縦置きにした状態で、その水の温度が4℃±1℃のときから1時間及び6時間放置した場合における水の温度