スペシャルティチョコ専門店が手がける、貴醸酒「陽乃鳥」を贅沢に使用した唯一無二のチョコレート

「発酵」をカギにした、新たなチョコレート菓子が誕生。

日本発のスペシャルティチョコレート専門店 「Minimal – Bean to Bar Chocolate -」が新政酒造とコラボレーション。「生チョコレート -新政酒造 陽乃鳥-」を、オンラインストアでは12月29日(木)より、東京・富ヶ谷と代々木上原にある店舗では2023年1月27日(金)より販売する。

貴醸酒「陽乃鳥」を使ったん生チョコレート

「生チョコレート -新政酒造 陽乃鳥-」は、新政酒造の貴醸酒「陽乃鳥」を贅沢に使ったチョコレートに、新政酒造の麹から仕上げた酸味のある「白麹甘酒」と、カカオパルプを使ったパート・ド・フリュイ(ゼリー)を合わせたスイーツ。

3,990円

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実はチョコレートと日本酒には「発酵」という製造プロセスの共通点がある。日本酒と同じく、チョコレートも酵母の力によって発酵させて完成するもの。今回はそのプロセスの融合とも言える逸品となった。

貴醸酒「陽乃鳥」を贅沢に使用した下層部

「陽乃鳥」は、一般的な日本酒の製法によらず、革新的でだいたんな手法を用いて醸される新政酒造の「PRIVATE LAB」のひとつだ。

仕込み水の一部を酒に置き換えて仕込まれた貴醸酒であり、軽やかな酸味をもちつつ、濃厚で甘みが強いことが特徴。Minimalでは2019年から「Minimal The Baking 代々木上原店」で陽乃鳥とガトーショコラのペアリングを提供しており、こうした特徴を十分に理解している。

今回使用した陽乃鳥は令和3年度に醸造したもの。この年度のものは、りんごの蜜や白餡、シナモンやバニラといった複雑で華やかな上立ち香(うわだちこう)を持っている。

複雑な香り、濃厚な甘味と酸味をもつ陽乃鳥に、甘味と果実のような酸味を持つタンザニア産カカオ豆から作ったチョコレートをあわせることで、互いの個性をバランス良く引き出した。

Minimalの職人が麹から仕込んだ上層部

上層には、Minimalの職人自ら仕込んだ麹からできた「白麹甘酒」と、希少なカカオの果肉である「カカオパルプ」から成るパート・ド・フリュイ(ゼリー)を使用。

前述の通り、日本酒もチョコレートも完成するまでに発酵の過程を要する。白麹とカカオパルプは、それぞれその発酵の基になる素材だ。

上層には、発酵に必要不可欠な素材からなるパート・ド・フリュイ(ゼリー)。そして下層には、発酵の過程を経て完成した日本酒の風味が効いたチョコレート。

「発酵」というプロセスの融合によって生まれた、今までにない新しい味わいのチョコレート。多くのチョコレート好き・酒好きを虜にしそうなスイーツだ。

Minimal – Bean to Bar Chocolate公式WEBページ:https://mini-mal.tokyo

(IKKI)

※価格は税込