横浜赤レンガ倉庫にパティスリーブランド「フフナーゲル」の常設店オープン!バターサンドファンは超チェック

“時空を結ぶホテル”をコンセプトに誕生したパティスリーブランド「フフナーゲル」が、横浜赤レンガ倉庫に初の常設店をオープンした。

代表作バターサンドの新フレーバーも登場する「フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店」を訪れてみては。

香ばしくリッチなバターサンド

フフナーゲルを代表する、オーツクッキーを採用した香ばしくリッチなバターサンドは、オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶など、それぞれが異なるアンティーク調のパッケージに包まれ、手に取るたびに五感の喜びを感じられる商品だ。

12月6日のオープンに際し、店舗限定フレーバー1種と新作3種を追加発売し、全10種のバターサンドのフレーバーが揃う。

ラウンジを備えた上質な空間

初の常設店は、横浜赤レンガ倉庫の歴史的な雰囲気とフフナーゲルのコンセプトが融合し、19世紀のホテルをオマージュしたラウンジを備えた上質な空間が広がる。

単品から豊富な種類のギフトセットまで特別な“選ぶ体験”を楽しめる店舗となっている。

新製品のバタークリームサンドと店舗限定フレーバー

3種の新作と同店限定フレーバーを紹介しよう。

SESAME AND POTATO(セサミポテト)は、ソルティなオーツクッキーに練りこんだ。プチプチ食感のごまと蜜たっぷりの石焼き芋、バターの組み合わせは、まさに至極の味わい。

¥480

¥480

EARL GREY(アールグレイ)は、アールグレイの茶葉を練り込んだオーツクッキーに、ブランデーレーズンとアールグレイ風味のバタークリームをサンド。まるで、香り高いミルクティのような味わい。

¥450

¥450

KOKUTO KINAKO(黒糖きなこ)は、黒糖ときな粉をたっぷり混ぜ込んだオーツクッキーとバタークリーム、そしてブランデーレーズンのマリアージュ。香ばしい和の風情と佇まいを堪能でくる逸品。

¥480

¥480

横浜赤レンガ倉庫店限定品のGIANDUJA(ジャンドゥーヤ)は、香ばしいノワゼットペーストと、ミルクチョコレートを合わせたジャンドゥーヤクリームにヘーゼルナッツとチョコチップをはさんだ、食感がアクセントのチョコづくしサンド。

¥480

¥480

ギフトに最適なクリスマス限定パッケージ

また、じっくり漬け込んだ伝統のレーズンとフレッシュなバタークリームをほんのりソルティで香ばしいオーツクッキーでサンドした代表作「バターサンドORIGINAL(オリジナル)」のクリスマス限定パッケージも登場する。クリスマスのギフトや、おもてなしにぴったりだ。

フフナーゲル横浜赤レンガ倉庫店 クリスマス限定パッケージは、個数限定販売で無くなり次第終了となる。

ORIGINAL:¥430

ORIGINAL:¥430

上質な空間で、手土産やギフトに喜ばれる横浜生まれのお菓子「フフナーゲル」を選ぶのも、きっと楽しい時間になるはず。

フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店
所在地:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫2号館1F
フフナーゲル公式サイト:https://huffnagel.yokohama/

(MOCA.O)

※価格は全て税込