スプーンで食べる蜂蜜、「箱みつ」の季節が今年もやってきた。毎年12月~3月の冬季限定で販売される同商品は、クリームのような口当たりを楽しめる“固形”の蜂蜜で、毎日のコンディション作りやホームパーティのアクセント、大切な人へのギフトなどにオススメだ。
名養蜂家の技術と探究心が生んだ逸品
「九州蜂の子本舗」が手掛ける同商品は、名養蜂家であった故・青木勇彦さんの技術と探究心によって生み出された“ホンモノ”の蜂蜜。現在は青木さんの後継者たちが、極上の味をしっかりと受け継いでいる。
商品ラインナップは豊富で、ベーシックな「箱みつ」をはじめ、より厳選された「極箱みつ」、ハート型の「白い蜂蜜」、蜂の巣ごといただく「巣みつ」が用意されている。
箱みつ
春先に採れた蜂蜜を厳重な温度管理をしながら貯蔵・熟成させ、クリームのような口当たりを実現した固形の蜂蜜。バターなどと同様に、スプーンやナイフで箱からすくって口に運べば、結晶した蜂蜜の深いコクと旨みがじんわりと広がっていく。
もちろん、パンやクラッカー、フルーツとの相性もバツグン。毎日の習慣として、少量を口にするのがオススメだ。
「箱みつ(1個入り・400g)」商品ページ:https://giftmall.co.jp/giftEn4dQ9/
極箱みつ
より厳選された極上の蜂蜜を使用した「箱みつ」。箱みつのクリームのような口当たりに加え、なめらかさが更にアップしている。専用の木箱に入っているので、大切な人へのギフトにもちょうどいい。
「極箱みつ(1個入り・400g)」商品ページ:https://giftmall.co.jp/giftNleg40/
スプーンで頂く白い蜂蜜
ハート型の容器に小分けにされた「箱みつ」は、クリスマスパーティのアクセントやホワイトデーにもぴったりだ。
「スプーンで頂く白い蜂蜜(1個入り・80g)」商品ページ:https://giftmall.co.jp/giftryMHFa/
「巣みつ」シリーズ
近年人気を集めている「巣みつ」シリーズは、蜂の巣ごといただくコムハニー。ミツバチが巣に貯蔵した自然のままの状態を活かしているため、鮮度・味・栄養ともに、これ以上のものはないと言える。
大自然とミツバチ、そして職人の技が生み出した“ホンモノ”の蜂蜜は、一度は試してみたい逸品と言えるだろう。
「箱みつ」
ShopEYE(ショップアイ)ギフトモール店:https://giftmall.co.jp/search/?q=%E7%AE%B1%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%80%80%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E3%80%80Shop%E3%80%80EYE
(zlatan)
※価格はすべて税込