年の瀬と2023年の幕開けを華やかに盛り上げるプロモーションをウェスティンホテル横浜で堪能

横浜・みなとみらい21地区にあるウェスティンホテル横浜が、年末から来年の年明けの期間にかけて各種プロモーションを展開する。

モエ・シャンドンのフリーフローが楽しめるカウントダウンプランを始めとする、同ホテルのプロモーションの一部を紹介しよう。

花火を鑑賞できるニューイヤー・カウントダウンプラン

23階のコード・バーで行われる「ニューイヤー・カウントダウンプラン」は、各地で活躍中の3名のDJ(SHIMASYUN、SHACHO、DJ KAWASAKI)が生み出すクールなサウンドをバックグラウンドに、世界中で愛されるモエ・シャンドンのシャンパンをフリーフローで楽しめる、洗練された大人のためのカウントダウンプランを用意した。

2023年の初日0時には横浜港で打ちあがる花火を鑑賞できる(*)同フロアのシグネチャーレストラン「アイアン・ベイ」のスペースに移動し、年越しの瞬間を会場のゲストとともに盛り上がろう。

開催日時は12月31日(土)の22時30分から24時30分まで、モエ・シャンドン、赤・白ワイン、ソフトドリンクのフリーフローとフィンガーフード付きで、料金は10,000円(要予約)。

期間限定のカクテルを愉しむウィンターカクテルフェア

また同バーでは、ウィンターカクテルコレクションとして、12月1日から2023年2月28日(火)までの期間限定のカクテルを用意した。

12月26日からはウェスティンホテル横浜のシグネチャーカクテル「ヘブンリーベッド」に苺の王様「福岡県産あまおうDX」を使用した贅沢なカクテルも加わる。

ショコラ・キッス(3,200円)/ストロベリー・ヘブンリーベッド(3,500円)/ジャパニーズ・アレキサンダー(2,800円)

ショコラ・キッス(3,200円)/ストロベリー・ヘブンリーベッド(3,500円)/ジャパニーズ・アレキサンダー(2,800円)

和食レストラン「喫水線」の冬の小鍋3種

「喫水線」では、12月14日(水)から2023年3月1日(水)の期間、アジアのスパイスを使用して味とエッセンスを和に融合させた「和風アジアン鍋」をはじめ、味と日本の伝統的な味を喫水線流に表現した「とろろ雪見鍋」と「雲子のみぞれ鍋」を一人用の小鍋で用意する。

雲子のみぞれ鍋(3,200円)/和風アジアン鍋(2,000円)/とろろ雪見鍋(2,200円)

雲子のみぞれ鍋(3,200円)/和風アジアン鍋(2,000円)/とろろ雪見鍋(2,200円)

高級食材をふんだんに使ったディナーコース

「ブラッスリー・デュ・ケ」では、新たな年を迎えるにふさわしいタラバ蟹、黒トリュフ、オマール海老、国産牛サーロイン等、高級食材をふんだんに使ったディナーコースを用意した。

提供期間は12月31日(土)から2023年1月3日(火)、第1部が17時30分から19時30分、第2部が20時から22時の 2部制(120分制)となっていて、料金は12,000円。

アイアン・ベイのフェスティブディナーコース

薪を使用したグリル料理「アイアン・ベイ」では2022年の締めくくりと新しい一年の始まりを祝うのにふさわしい6品の特製コース料理を用意する。

コースにはズワイガニのリエット、国産鴨胸肉、北海道産ホタテのグリル、カナダ産ロブスター、地元神奈川県産の横濱ビーフサーロインステーキ等をふんだんに使用した4日間限定のディナーコースだ。

提供期間は12月31日(土)から2023年1月3日(火)、第1部が17時30分から19時30分、第2部が20時から22時の 2部制(120分制)。料金は21,000円だ。

そのほか、年越しそばや、宿泊者・レストラン利用者限定の「新春餅つき」「ふるまい酒」なども用意する。詳細はHPにて確認されたい。

今年一年のしめくくりと新しい年の幕開けを楽しもう。

ウェスティンホテル横浜
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目2-8
公式サイト:http://www.westinyokohama.co.jp

(MOCA.O)

*花火は当日の天候次第で中止になる可能性がある