ミラー型ドライブレコーダー「BALUCE(バルーチェ)」の広い視野を表現!ドラマチックなTVCMでクリアな視界を体感

サラブレッドの躍動美から、現代的な車の走行シーンへとつながるスタイリッシュな映像をすでに目にした方もいるかもしれない。ミラー型ドライブレコーダー「BALUCE(バルーチェ)」の、ブランド初となるTVCMだ。

12月1日(木)から東海、関西、北海道、福岡県でオンエア。それ以外の地域でもYouTubeチャンネルおよび特設サイトで視聴できる。

ミラー型ドライブレコーダー専用ブランド「BALUCE」

1957年の設立以来、バッテリー充電器やジャッキ、インバーターなど、自動車メンテナンス用品の開発・製造を行ってきた大橋産業。ロゴマークとしている「BAL」は、Best Automobile Lifeの頭文字から取っており、快適なカーライフを追求し続けている。

その大橋産業のミラー型ドライブレコーダー専用ブランドが「BALUCE」だ。2020年の初代「BALUCE」に続き、今年現行版となる「BALUCE Ⅱ(No.5700)」を発売した。

新型機では10.88V型の全面液晶ディスプレイを採用し、各種機能をアップデート。

車体後部に設置したリヤカメラの映像を、大きな液晶ディスプレイで確認できるため、後部座席の人や荷物に遮られることのないクリアな後方視界が得られる。後部座席の状況によって見え方が左右される純正ルームミラーとの大きな違いだ。

自家用車はもちろん、後部に荷物を積み込むシチュエーションが多い営業車や、貨物車にもおすすめだという。

さらに、リヤカメラの映像はタッチ操作で20段階の倍率設定が可能。広角からズームまで、好みに合わせて見え方を調整できる。広角過ぎるリヤカメラで、純正ルームミラーとの見え方の差に違和感を覚えていた人にもおすすめできる。

暗い場所での視認性にも強さを発揮する。フロントカメラに「STARVIS(スタービス)*」、リヤカメラには「LAVISTA(ラビスタ)」と2つの画像補正技術を搭載し、夜間も鮮明な映像を確認・録画できる。

運転をサポートするガイド機能も頼もしい。「リバースギヤ連動表示」機能を搭載し、車両のギヤをリバースに入れると自動でリヤカメラの映像にガイド線を表示。ガイド線はオン・オフの切替が可能なほか、幅や傾きを調整できる。

防水・防塵設計のリヤカメラは車外への取り付けが可能で、電源もDC12/24V対応。地デジノイズ低減設計「VCCI クラスB」にも適合するなど、細かいところまで配慮した製品だ。

池田秀一さんを起用したTVCM

今回のTVCMでは、「BALUCE」の広い視野を表現するシンボルキャラクターとして、速さと視野の広さを併せ持つ“馬”を採用。ナレーションは数々のアニメ作品に声優として出演し、俳優としても活躍する池田秀一さんを起用した。

馬の力強い疾走感と、池田さんの気品あるナレーションで、広い視野に支えられて車を走らせる快適さが見る人に伝わってくる。

「BALUCE Ⅱ」CM放送
放映開始日:放映中
放映エリア:東海、関西、北海道、福岡県
特設サイト:https://www.bal-ohashi.com/baluce/

(SAYA)

* 「STARVIS」はソニー株式会社の商標

※各表示画面はハメコミ合成で、実際の映像とは異なる