まもなくオープン!「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」のレストラン「CENTRE M」を紹介

大阪なんばに、12月1日(木)、「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」がオープンする。大阪メトロ御堂筋線なんば駅・心斎橋駅の2駅から徒歩5分圏内。大通りの御堂筋から至近に位置するアーバンラグジュアリーホテルだ。

そのメインダイニング・レストラン「CENTRE M(サントル エム)」を、南千里バードツリー・渋谷ブルーバードなどを展開する「オペレーションファクトリー」がプロデュースする。

モーニングからディナーまで心地よい食のひと時を

「CENTRE M」は、大阪の繁華街ミナミの中心でありながら、街の喧騒をよそに心地よい食のひと時に浸れるレストラン。

発酵バターのクロワッサン・彩り豊かなサラダを中心に、毎日40種以上のメニューが並ぶ朝食ビュッフェ。淡路島直送の生麺使用の生パスタを提供するランチタイム。ティータイムのアフタヌーンティセット。

そして、ワインとともに楽しめるアラカルトやコースを提供するディナータイムと、オールデーで楽しめるイタリアンレストランとなる。

香ばしいパンとバターの香りに満ちたモーニングビュッフェ

専属のシェフ・ブーランジェが焼き上げる「発酵バターのクロワッサン」を始めとする焼き立てパン、日替わりで提供される「6種の健康デリサラダ」が名物のビュッフェは、洋食を中心とした全40種以上のメニューが揃う。

朝食ビュッフェは、宿泊ゲストと前日までに予約のゲストに提供。時間は6時30分~10時(L.O 9時30分)。料金は2,200円(税込)となる。

ミナミの喧騒から抜け出した空間で楽しむランチタイム

ランチタイムには、毎朝淡路島から直送される生麺を使った「全60種から選べる生パスタランチ」が楽しめる。

ゲストは、直接12種の麺を「パスタボックス」でチョイス。シーズンで変わる「5タイプの具材&ソース」を選び、60種類もの組合せから生パスタを味わえる。ランチメニューに付く「焼き立てパン」「6種のデリサラダ」などのサイドビュッフェは、食べ放題となる。

ランチタイムの時間は11時30分~14時(L.O 13時30分)。生パスタとハーフビュッフェランチは、2,200円〜(税込)。

ゆったりとした午後の時間に身を任せるアフタヌーンティー

ランチタイム後の14時~17時(L.O 16時30分)の時間帯は、専属パティシエによる手作りスイーツ・季節のフルーツを中心とした「季節のアフタヌーンティーセット」4,400円(税込)を用意する。

バー使いもできる空間で上質な時間を楽しむディナータイム

ディナータイムはバー使いも可能。ワイン・スパークリングを中心としたアルコールに合うアラカルトの他、「大切な人との記念日にも使えるコース」などのイタリアンメニューを提供。

関西では珍しい「夜の贅沢アフタヌーンティーセット」4,400円(税込)も提供する。時間は18時~21時(L.O 20時)となる。

さらに、ホテル1Fには、焼き立てのフィナンシェ・発酵バターのクロワッサン・店内焼きクッキーなどを気軽に楽しめるカフェ&売店として「SHOP M」をオープンする。

ホテルスティにおいて、上質な食や時を提供してくれるレストランの価値は大きい。「CENTRE M」ならば、ゲストを心地よくもてなしてくれるだろう。

レストラン「CENTRE M」
所在地:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-2−4 東急ステイ メルキュール大阪なんば2階
公式サイト:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27133041/
ホテル公式サイト:https://www.mercure-tokyustay-osaka.com/ja/

(高野晃彰)