クロムハーツとロレックスの希少なコラボウォッチバンドが一堂に集結!時計の祭典「CHROME HEARTS×ROLEX WATCH BAND TRUNK SHOW」を11月26日(土)から12月11日(日)の期間に、東京、大阪、名古屋の3つの都市で順次開催する。
クロムハーツ×ロレックス「幻の時計」が全国を巡る
イベントでは、文字盤にスポーツウォッチであるSUBMARINER(14060)を使用した希少性の高いモデルや、ロレックスの中でも不動の人気を誇るEXPLORER Ⅰを使用したモデルに加え、現在では廃盤となっているヴィンテージのウォッチケースなど、あまりの人気に市場には出回らないモデルを含む希少な時計を約15点集結させ、展示や販売を行う予定となっている。
CHROME HEARTS×ROLEXのウォッチバンドは公式なコラボではないものの、シルバーアクセサリーの代表格であるクロムハーツと時計界の王様と称されるロレックス両ブランドの名を冠するアイテムとあって人気は絶大。
入手困難な「幻の時計」ラインアップ
近年では著名人の着用などでさらに注目が集まり、直営店でも入荷が極めて少なくオーダーも受け付けていない状況が続き、まさに入手困難な「幻の時計」となっている。一部ラインアップを紹介しよう。
ロレックスの中でも不動の人気を誇るEXPLORER Ⅰを使用したモデル。114270の小ぶりなケースにクラシックチェーンやCHプラスのモチーフが施され、洗練されたアイテムとなっている。
文字盤にDATEJUST(16220)を使用したモデル。一つ一つのリンクにケルティックローラーのモチーフが使用され、圧倒的な存在感のある豪華なデザインとなっている。コアなクロムハーツファンの方から支持される一本。
文字盤にSUBMARINER(14060)を使用したモデル。大きめな文字盤とウォッチバンドに施された無骨なクロムハーツのデザインの調和が美しい一本。スポーツウォッチを使用したモデルは生産数が限られており、希少価値の高いアイテムとなっている。
文字盤にOYSTER(6426)を使用したウォッチケースで、時計を保護する蓋は開閉可能。ケース部分にはCHプラスのモチーフが施されており、アンティーク調で遊び心のあるデザインとなっている。
通常店頭に並ぶことは滅多にないこのウォッチバンドが約15点並ぶ本イベントは、RINKAN史上最大規模の時計の祭典であり、普段見ることのできないウォッチバンドが一堂に会する貴重な機会だ。
CHROME HEARTS×ROLEX WATCH BAND TRUNK SHOW
開催期間:「RINKAN渋谷silver店」11月26日(土)〜27日(日)
「RINKAN心斎橋店」12月3日(土)〜4日(日)
「RINKAN名古屋大須店」12月10日(土)〜11日(日)
(IKKI)
※価格は全て税込