肉好き必見!ウルフギャングの新ブランド「TEPPAN」が、東京・銀座にて世界初展開

「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」の新ブランド「TEPPAN(鉄板)」が、東京・銀座の「キラリトギンザ」にて、世界に先駆けて展開される。

オープン日は12月18日(日)に決定。公式サイトでは、11月18日(金)より予約受付がスタートした。

ひと味違うライブ感や“和”のテイスト

ニューヨーク発祥の「ウルフギャング・ステーキハウス」は、極上ステーキを格調高くエレガントな空間で堪能できる、肉好きなら誰もが知るステーキハウスだ。

看板メニューのステーキは、米国農務省が最上級の“プライムグレード”に格付けした牛肉のみを使用し、専用熟成庫でドライエイジング。長期乾燥熟成によって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにして、900℃のオーブンで一気に皿ごと焼き上げ、それぞれのテーブルへとサーブされる。

そして、銀座を起点に世界展開されていく新ブランド「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」では、これまで培ってきたノウハウや世界観を採り入れながら、これまでとはひと味違うライブ感や“和”のテイストが注入されている。

ライブ感あふれる「CHEF’S TABLE」と新感覚のステーキ「KAISEKI」

店内は、「禅 -Zen-」の精神をテーマに装飾された、ゴージャスにして洗練された空間が広がる。

コースは大きく2種類で、ライブ感あふれる鉄板を前に楽しむ「CHEF’S TABLE(シェフズテーブル)」コースと、プライベートな個室で味わう新感覚のステーキ「KAISEKI」コースを用意。

それぞれスタンダードな「Experience(24,200円/人)」、熊本あか牛ロースまたはフィレを含む「Prime(29,700円/人)」、贅を極めた「Signature(37,400円/人)」という3種類のメニューから選択することができる。もちろん、自由な組み合わせで楽しめるアラカルトも豊富に取り揃えられている。

パートナーとのディナーからビジネス会食まで、シーンに合わせて幅広く利用できる「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」。肉好きの欲望を満たす、新たな聖地に注目だ。

ウルフギャング・ステーキ TEPPAN
所在地:東京都中央区銀座1丁目8−19 キラリトギンザ7階
営業時間:11:30~23:00(L.O.22:30)
公式サイト:https://wolfgangssteakhouse.jp/

(zlatan)

※価格はすべて税込