その透明感と抜群の保護力で多くの人に愛され続けている「Spigen(シュピゲン)」の「ウルトラ・ハイブリッド シリーズ」。
今回、ウルトラ・ハイブリッド シリーズの中でも、少し特別なデザインのケースが発売されたので紹介したい。
iPhoneの内部を表現したケース「ゼロ・ワン」
新作となる「ウルトラ・ハイブリッド マグフィット ゼロ・ワン」は、iPhoneの内部設計からインスピレーションを受けたグラフィックと半透明パネルを採用したケースだ。
もちろん、同アイテムの強みは未来的なデザインに留まらない。続けて説明していこう。
MagSafe高速充電に対応
Spigenのウルトラ・ハイブリッド マグフィットシリーズは、ケースの中に強力なマグネットが内蔵されている。そのため、背面のマグネット部分にぴったり合わせれば、MagSafe機能を使用してワイヤレスで高速充電できる。
SpigenのMagSafeカードケースやスタンドとも互換できるので、お気に入りのケースをつけたままで便利にMagSafe機能を楽しみたい。
タフに使えるだけの保護力を確保
抜群の保護力を備えているのも本商品の特徴だ。側面は柔らかなTPU、背面は丈夫なPC素材の二重構造となっており、装着しやすいながらも効率的にデバイスを保護。
さらに四隅にはエアクッションテクノロジーを採用し、落とした際の衝撃を吸収するように設計されている。
ケースのフチは液晶画面部分が1.2mm、カメラ部分が0.5mm高く設計され、予期せぬ傷からiPhoneを保護。「米軍MIL規格」を取得しており、その耐久性はお墨付きだ。
デバイスを考慮した精密設計
側面のボタン部は精密なカットアウトが入ったフルカバーデザイン。ボタンを保護しながらもデバイス本体の押し心地が楽しめる。
Spigenは2004年に発足して以来、モバイルアクセサリー業界で高い評価を獲得。グローバル・ブランドとして、エンドユーザーのニーズと信頼に応えるため、常に新しい目標を掲げ、成長し続けている。
そんなSpigenが生み出すケースの進化系とも言える新作「ウルトラ・ハイブリッド マグフィット ゼロ・ワン」。ガジェット好きには心惹かれるアイテムでは。
Amazon商品一覧ページ:https://spigen.life/3UBxAfj
(IKKI)