「日々の移動をタノシクするコンパクト電動バイク」をコンセプトに、1台で電動バイク+自転車に切替え可能な二刀流バイク「GFR」を展開するglafit(グラフィット)社。
同社は、初となるブランドサポーターに三浦翔平さんを迎えたことを記念して「glafit 戦略発表会」を、11月9日(水)に開催した。
本記事では、当日の様子や三浦翔平さんのインタビュー、キャンペーンについても紹介していこう。
ハイブリッドバイクGFR-02がモビチェンで二刀流に
1台の車両で電動バイク(原付バイク)と自転車を、法律上の取り扱いにおいても切り替えが可能となる機構「モビリティカテゴリーチェンジャー(略称:モビチェン)のオプション販売が、今年の12月から決定。
GFR-02のユーザーから順次、二刀流バイクへ進化していく。
オリジナルムービー&特別インタビュー公開中
ブランドサポーターに就任した三浦翔平さんは、 glafit社の二刀流バイクの魅力や、同社が掲げるブランドメッセージ「移動を、タノシメ!」を伝えるべく、オリジナルムービーや特別インタビューに出演。これは公式サイトにて楽しむことができる。
https://youtu.be/09yjfzhKWKw
戦略発表会での様子をレポート
戦略発表会では、秋らしい色合いのカジュアルなスタイリングの三浦さんが登壇。壇上に並ぶ「GFR」を見て、「オシャレでスマートでかっこいい。ハイブリットで環境にも優しいですし、一言でいうとみんなの夢が詰まったバイクですよね!」と笑顔でコメント。
MCからイベントにて紹介されたオフィシャルムービーを見ると、「むちゃくちゃ自信を持ってお勧めします!すごくいい仕上がりになっていると思います。趣味のサーフィンのシーンなども盛り込んでいただき、撮影も楽しめました。」と、撮影を思い出しながら語った。
最後に、ブランドサポーターとして今後の抱負を聞かれると、「僕は“人生を豊かに”がコンセプトなので、glafitのコンセプトの“移動を、タノシメ!”の通り、長い人生という旅を、移動を楽しみながら、色々発信していきたいと思います。」と締めくくった。
毎日の移動がもっと楽しくなる二刀流バイク GFR
「GFR」は公道走行可能な、日々の移動をタノシクするコンパクト電動バイク。
外見は折りたたみ自転車、中身は電動バイクとして走行できるのが特徴。オプションの「モビチェン」をつければ、1台で電動バイクと自転車を切り替えが可能となる。利用シーンに合わせて自転車、電動バイクの使い分けができる国内で唯一、道路交通法で認められた、新しい使い心地のバイクだ。
動画を見てクイズに答えると、抽選で豪華景品をGET
今回、三浦翔平さんがブランドアンバサダー就任を記念して、11月20日(火)までキャンペーンを実施する。
glafit公式Twitterアカウント(@glafit_official)をフォローし、同アカウントから投稿される「#ブランドサポーター三浦翔平」のハッシュタグのついたキャンペーンツイートを、クイズの答えと希望賞品AorBを一緒に引用リツイートすれば、正解者の中から抽選で、GFR-02を4名、サイン入りトートバックを10名にプレゼントする。
三浦翔平さんが盛り上げてくれる、汎用性の高い最新トレンドアイテムを要チェックだ!
プロダクトページ:https://glafit.com/products/GFR/GFR-02/
キャンペーンサイト:https://glafit.com/
(hachi)