まばゆい輝きと共に圧倒的な存在感を放つ。
ブライトリングの「クロノマット B01 42」から、アイスブルーダイヤルにダイヤモンドベゼルを組み合わせたラグジュアリーな日本限定モデルが登場した。同モデルは、ブライトリング ブティックおよびオンライン ブティック限定で、50本のみの発売となる。
ラグジュアリーなクロノマットの日本限定モデル
1983年、イタリア空軍フレッチェ・トリコローリのために開発されたクロノマット。クォーツ時計が隆盛を極めていた当時、機械式時計復活のアイコンとなった。
それから40年近くの時を経て、クロノマット B01 42はあらゆる要望に応える万能なウォッチとして生まれ変わる。
「クロノマット B01 42 ジャパン エディション」の最新作は、ダイヤルに人気のアイスブルーを採用し、ベゼルには合計1.03カラットにのぼる、112個のダイヤモンドをセッティングした大胆でラグジュアリーなモデルだ。
ステンレススチール製のケースにアイスブルーのダイヤルが映え、煌めくダイヤモンドがひときわ目をひきエレガンスを演出。
機能性を維持しながら圧倒的な美しさと存在感を兼ね備えたタイムピースには、精度と信頼性における最高の認定基準であるCOSC公認クロノメーター、キャリバー01 を搭載。サファイアクリスタル越しにその美しいムーブメントを覗き込むことができる。
この希少な日本限定モデルの価格は1,980,000円、50本のみの販売。ブライトリング ブティックおよびオンライン ブティック限定販売で、ケースバックには「ONE OF 50」と刻印されている。
スイスを代表する時計メーカー「ブライトリング」
1884年に設立されたブライトリングは、スイスを代表する時計メーカー。近代のクロノグラフを発明し、ナビゲーションツールウォッチのパイオニアとなった革新的な企業だ。
現在もカジュアルで包括的かつサステナブルな高級ブランドとして、世界で150以上のインダストリアルロフトにインスパイアされた店舗を展開しながら、新境地を開拓。ブライトリングのコレクションは空、陸、海へのあこがれを追求し、ブランドの確立されたモダンレトロスタイルを貫いている。
すべてのムーブメントがCOSC認定クロノメーターであることは、その卓越した品質を証明しており、ブライトリングはマニュファクチュールキャリバーを製造する数少ない独立系時計メーカーの1つ。伝統的な時計製造と最新のイノベーションが共存しているブライトリングは、長い歴史を誇りながらも同時に時代の先端を行く企業だ。
「クロノマット B01 42 ジャパン エディション」は日本限定モデルとなるため、時計愛好家からの注目を集めるだろう。
ブライトリング公式WEBページ:https://www.breitling.com/jp-ja/
(IKKI)
※価格は税込