ホテルでも、自宅でも。インターコンチネンタルホテル大阪がヨーロッパの伝統的なクリスマスを提案

「インターコンチネンタルホテル大阪」の2022年クリスマスは、伝統的なヨーロッパのフェスティブを感じさせるデコレーションや料理をとともに、日本ならではの料理やイベントを開催。

11月11日(金)には、20階ロビーに「Lladro(リヤドロ)」とのコラボレーションクリスマスツリーとオブジェも登場する。

クリスマスツリーはスペインの磁器ブランドとのコラボ

今年の20階ロビーのクリスマスツリーをはじめ、レセプションエリア、クラブインターコンチネンタルラウンジの装飾は、スペイン・バレンシア州に本社を置く磁器ブランド、リヤドロとのコラボレーション。

繊細かつ伝統的なオブジェから「The Guest」と呼ばれるコンテンポラリーオブジェまで、過去と現在との融合を実現する両社のコラボレーションを楽しもう。

ホテルで楽しむクリスマスメニューとカクテル

七面鳥のローストを豪快に

20階オ-ルデイダイニング「NOKA Roast&Grill(ノカ ロースト&グリル)」にて、ヨーロッパテイストの料理を囲みながら、より絆を深める時間を過ごしてみては。

ブッフェ台を彩るシーフードセレクションや、目の前で七面鳥のローストを豪快に切り分けるカービングなど、フルブッフェ形式となっている。

ランチは一人10,000円、ディナーはグラスシャンパン1杯付きで16,000円。期間は12月23日(金)~25日(日)となっている。

上質な空間で夜景とディナーを

7年連続ミシュラン1つ星掲載、20階フレンチレストラン「Pierre(ピエール)」にて、優美で繊細なクリスマスメニューが楽しめる。

ソムリエが料理に合わせて厳選したワインペアリングも、特別なひとときに華を添える。この時期ならではの特別なクリスマスメニューを堪能しよう。

料金は、グラスロゼシャンパン1杯付きで1人39,000円。期間は12月23日(金)~25日(日)。

食後はバーでR&Bミュージックを聞こう

バー「adee(アディ)」では、大阪の夜景を望みながら、クラシックからオリジナルまでゲストの要望に合わせてバーテンダーがカクテルを作る。

12月24日(土)と25日(日)は、スチュアート・マンスフィールド氏による、R&Bライブミュージックがクリスマスの夜を彩る。

ホームパーティーで楽しむホテルグルメ

毎年恒例のインターコンチネンタルホテル大阪クリスマスケーキ。1階パティスリー「STRESSED」では、今年も「あまおう苺とバニラムースタルト」など3種のケーキを用意。予約受付期間は11月1日(火)~12月20日(火)だ。

また、ローストビーフや「フランス産骨付きシャラン鴨のオレンジハニーロースト」など、自宅で楽しめるテイクアウトメニューも。予約受付期間は11月1日(火)~12月16日(金)となっている。

大切な人や友人と、食べて、飲んで、楽しく過ごす。強い絆を深める、忘れられないクリスマスを体験しよう。

インターコンチネンタルホテル大阪
所在地:大阪府大阪市北区大深町3-60
公式サイト:https://www.icosaka.com/

(田原昌)

※表示価格は税込、サービス料別
※写真はイメージ